クアラルンプールのタイクラブ&ビーチクラブカフェについて知りたい方
僕は2019年11月に初めてマレーシアのクアラルンプールに行ったんですが、そこには夜遊びで有名なクラブとバーがあります。
それが、タイクラブとビーチクラブカフェです。
この2つは場所も近いし名前も似ているので、「同じようなお店なのかな?」と思っていたんですが、実際には全然違っていました。
今回は、その2つのお店に行ってみた感想を紹介します!
タイクラブとビーチクラブの比較
最初に、タイクラブとビーチクラブの比較をしてみます。
場所は有名なツインタワーから割と近くて、2つのお店は歩いて2分ほどの距離にあります。
どちらも女の子を持ち帰れる夜遊びスポットで名前も似ていて紛らわしいんですが、2つのお店は、まるで雰囲気が違います。
お店 | タイクラブ | ビーチクラブ |
お店のタイプ | ダンス・クラブ | バー |
女の子 | 若くて可愛い | 年齢高め |
営業 | 超・積極的 | 積極的 |
お持ち帰り | NGあり | たぶん全員OK |
タイクラブは、完全なダンスクラブでノリノリの感じでした。
店内は暗くて顔があまり見えず、音量も大きくて話すのが困難でしたが可愛い子が多い印象でした。
反対にビーチクラブは、にぎやかな感じのバーでした。
スタイルとしてはバンコクのテーメーカフェに近いですが、テーメーよりも積極的に営業がかかってきます。
店内は明るいので、女の子の顔の確認がしやすく会話も十分にできますが、全体的な年齢層はタイクラブより高めでした。
クアラルンクールのタイクラブ
入場料 | 42リンギット(約1,110円) |
ショート料金 | 700リンギット(約18,510円) |
レディースドリンク | 50リンギット(約1,320円) |
※1リンギット=26.444円で計算(2019年11月)
入場料は日によって変わるみたいですが、21時まではハッピーアワーで無料みたいです。
店内にいるのは、ほとんどベトナムの女の子みたいです。
僕は22時ごろに行ったんですが、かなりにぎわっていました。
女の子と話す際には、ドリンクを奢ることになります。
僕の体験談
入口でお金を払って手にハンコ押してもらい、お店に入りました。
すると、すぐに女の子が話しかけてきました。
可愛い子が多い印象でしたが、音楽が大きくて話しにくかったです。
可愛い感じの子が話しかけてきたので、ドリンクをおごりました。
ここにいる女の子は、男性客とお酒を飲むことでお金を稼いでいるようです。
ドリンクの注文は、まず女の子にお金を渡して、その女の子がカウンターでお酒を注文する、という流れでした。
おそらく女の子は、ここでマージンを取っているんだと思われます。
ちょっと話していたら、すぐに2杯目を頼んでいいか聞いてきたので、「ゆっくり話したい」と告げると、すぐに去っていきました。
すると、すぐに次の子が話しかけてきたんですが、2人目の子は1杯100リンギット(約2,644円)と言ってきました。
僕が「1杯50リンギットだよね?」と言って50リンギット(約1,322円)を渡して、話を聞いてみました。
- ホテルには行かない
- もう一つのビーチクラブには行ってない
- チップで稼いでいる
ということで、ホステスで稼いでいるような子でした。
タイクラブにはお持ち帰りできる女の子もいるみたいですが、僕は値段を確認できませんでした。
事前に調べた相場では700リンギットみたいでしたが(約18,510円)みたいでしたが、現在ではもっと上がっているかもしれません。
タイクラブはこれくらいにして、次のビーチクラブへ向かいました。
クアラルンクールのビーチクラブカフェ
入場料 | 45リンギット(約1,189) |
ショート料金 | 400~600リンギット(10,577円~15,866円) |
※1リンギット=26.444円で計算(2019年11月)
同じく入場料は日によって変わるみたいですが、21時まではハッピーアワーで無料みたいです。
ただ、早い時間だと店内はガラガラみたいなので、23時以降がおすすめのようです。
タイクラブのあと歩いてビーチクラブに向かって、お店についたのは22:45でした。
僕の体験談
入口でお金を払って、手にハンコ押してもらうと、すぐ目の前にカウンターがあり、そこで飲み物をもらって店内に入りました。
店内は明るくてテラス席もあって、南国のストリートバーという感じで、開放感があり、男性客も女の子も多くて、けっこうにぎわっています。
お店に入ったら、ここでもすぐに話しかけられましたが、好みのタイプではなかったので、来たばかりなのでちょっと一人で見て回りたいと断りました。
年齢層は高めな感じでタイクラブよりレベルは落ちますが、可愛い子は探せばいるという感じです。
お持ち帰り体験談
店内を何週かして、目が合って愛嬌が良さそうな子がいたので、話をしてみました。
ベトナムから稼ぎに来ているみたいで、お店には22時に来たとのことでした。
少し話してから、お持ち帰りの料金を聞いてみると、「いくら出せる?」と聞かれたので、400リンギット(約10,577円)と答えました。
女の子からは「相場は600リンギット(約15,866円)」といわれたんですが、それは高いので400で交渉していると、これで成立しました。
店の前にはタクシーの運ちゃんがいたんですが、たぶんぼってくると思ったので、grabを呼びました。
店の前で6分ほど待ったので、女の子が明らかに嫌そうでしたw
grabを呼ぶなら、到着まで店内で待っていた方がいいですね。
やはりベトナム人は激しかった
ちょっと不機嫌な感じになっていましたが、grabタクシーの中では、女の子から無言で手をつないできました。
ホテルに帰った後の話ですが、やはりベトナム女性のセックスは激しかったです。
まるで、AVのような展開でした。
まず、シャワーはお互い別々に浴びて、タオルを巻いてベッドの前に二人でそろいました。
ここまでは普通ですよね。
すると女の子はタオルを脱いで、いきなり僕の体をベッドに押し倒してきました。
まるで肉食獣でした。
乳首をなめられ、すごい勢いで生フェラ。
なぜか途中でスマホをみたり、暑いからエアコンつけるなど、完全にペースが向こうにありました。
面白いので、そのまま相手に任せていました。
そのまましばらく責められて、コンドームをつけてからは、こちらのベースです。
正常位から測位、そしてバックに入ろうとしたら女の子が自ら騎乗位になって、自分で腰を激しく動かして、僕の首を舐めきました。
ただ、これは、口へのキスはさせないようにするための行動の気がします。
それにしても、ベトナム女性のセックスはやはり激しいです。
野獣みたいに迫ってきます。
フィニッシュしたら、女の子はシャワーも浴びず、LINE交換などのそぶりもなしで、すぐに服を着て、自分でタクシーを呼んで帰っていきました。
コンドームは、床に投げ捨てていました。
こういうところも、なんかベトナムっぽいです。
この子は、いい感じで身体がだらしなくて、抱き心地が良かったです。
Dカップで、顔も整っていて色白なので、僕の好みでした。
そういえば、「ユービッグ」と言われました。
終わってからはアッサリしていたので、物足りないと思う人もいるかもしれません。
僕的には、割とこれくらいでもよい感じです。
まとめ
マレーシアのクアラルンプールのタイクラブとビーチクラブは、まったくお店のタイプが違います。
人によって好みが分かれると思うので、気になるお店だけに行ってもいいと思います。
ただ距離も近いので、どちらかを除いてから、次のお店に行ってもいいと思います。
料金は最初は高めで提示してきますが、交渉するとある程度は下がると思います。
最後に元も子もない意見をいうと、今回紹介したお店はベトナムの女の子が多くて料金が高いので、素直にベトナムに行った方が、よいお店がたくさんあります(笑)
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