「ビン旅night」は、「海外旅行が初めて」という男性のために役に立つ情報を、わかりやすくまとめたサイトです!
海外に夜遊びに行くなら、まずこの記事内にある国・都市のまとめ記事からお読みください。
フレッシュな情報は、たぶん、そんなにありません(笑)
あらためまして、こんにちは!
海外情報サイト「ビン旅(ビンビン旅ライフ)」を運営している、じいこすです。
はじめに運営スタンスについて紹介しますと、僕は「海外風俗を、自分の足で開拓している」というワケではありません。
僕は、40才をすぎても、海外旅行に行ったことがなかったほどの、超・初心者でした。
そんな僕ですから、海外に行くときは、エロい先輩方が開拓された、海外風俗の口コミやブログを拝見することで、情報収集をしています。
そして、その情報を元に計画を立てて、海外に夜遊びに行っています。
例えるなら、コバンザメみたいなチープなことを、させてもらっています(笑)
そのため、「フレッシュな夜遊び情報」は、このサイトには、たぶんそんなにないと思います。
わかりやすく情報をまとめている自信はあります
その代わり、と言っては何ですが、初心者向けにわかりやすく情報をまとめている自信はあります。
海外風俗ブログの中には、貴重な情報が掲載されてはいるものの、わかりやすくまとまっていない記事が、けっこうあります。
それらの情報を、初心者である僕自身が見て、一番わかりやすいようにまとめました。
先ほどもお話ししたように、僕自身が海外に遊びに行くときに、参考としてまとめた情報が、このサイトにはあります。
しかも、先輩方の情報に、実際に僕が体験した情報をプラスして、ブラッシュアップして再構築させてもらっています。
初心者の方にこそ役立ててほしいです
ですから、このサイトはこれから海外風俗に行こうとしている初心者の方に、便利に使ってもらえるように構成しています。
僭越ではありますが、初心者が安心して夜遊びできる有名スポットの情報については、わかりやすくまとまっている自信があります。
僕がそうだったように「海外に興味はあるけど、初めてだから心細い…」という方の目線に立って、サイトを運営しています。
ぜひ、参考にしてくださいね!
このサイトには風俗店の広告は一切ありません
それから念のため申し上げておきますと、このサイトには風俗店の広告記事は一切ありません。
どうしてかというと、もしも風俗店からお金をもらって記事を書いてしまうと、どうしても「お店に忖度(そんたく)した内容になってしまうから」です。
つまり、お店の悪い部分には目をつぶって、よい部分だけを取り上げた紹介になってしまうからです。
もし、一度でも僕がそれをやってしまうと、「どうせ、こいつはお金をもらって、いいことを書いてるんだろう?」という風にあなたは思うハズです。
僕は、目先の広告料をもらうよりも、あなたの信用を失う方が大きなマイナスだと考えています。
ですので、風俗店からお金をもらって書いた記事は、このサイトには一切ありません。
インドネシア
首都ジャカルタ
価格 | 5.0 |
女の子 | 3.5 |
利用しやすさ | 4.5 |
インドネシアは、とにかく料金が安いです。
コスパは、最強レベルではないかと思います。
首都ジャカルタの治安は、思っていたより全然いいので、初心者でも安心して遊べる街です。
ただし、昼間は何もないので、健全なマッサージを受けるくらいしかやることがありません(笑)
ジャカルタの基本情報や夜遊びについては、以下の記事でまとめています。
インドネシア:バリ
価格 | 5.0 |
女の子 | 3.5 |
利用しやすさ | 3.5 |
バリ島は、リゾート観光地というイメージですが、夜遊びできる風俗も少しはあります。
とはいえ、ジャカルタよりは遊べるところは少ないです。
バリ島は、夜遊び目的で旅行するのではなく、観光のついでに行く、くらいの感覚が良いと思います。
タイ
首都バンコク
価格 | 4.0 |
女の子 | 4.5 |
利用しやすさ | 5.0 |
バンコクは言わずと知れた、海外風俗のメッカです。
ゴーゴーバーやエロマッサージなど、夜遊びが豊富です。
中でも、援助交際できるテーメーカフェは、僕のイチオシです。
昼間もマーケットなど観光できるので、一日中楽しめる街です。
ただ、価格はビックリするほど安くもありません。
しかし、バンコクは治安もよく交通面も整備されているので、初心者にはもっとも遊びやすい街ではないかと思います。
バンコクの行き方や夜遊び情報については、以下の記事でまとめています。
パタヤ
価格 | 4.5 |
女の子 | 4.5 |
利用しやすさ | 5.0 |
パタヤは、世界最大クラスの歓楽街です。
街全体が夜遊びスポットで、ゴーゴーバーをはじめとして、バービア、マッサージパーラー、エロマッサージ、置屋、ジェントルマンズクラブと、いろいろな遊びがあります。
バンコクからはバスで2時間30分ほどで、料金はバンコクより安めです。
世界中で「一番夜遊びしやすい街」という感じです。
パタヤへの行き方や夜遊び情報については、以下の記事でまとめています。
ベトナム
ホーチミン・ハノイ・ドーソン
価格 | 5.0 |
女の子 | 4.5 |
利用しやすさ | 4.5 |
ベトナムの女の子は、色白で、天然巨乳で、激しいセックスをしてくる子が多い印象です。
交通面は、タイのバンコクほど発展していませんが、インドネシアのジャカルタよりは整っています。
夜遊びについては、ホーチミンが種類が多く、ハノイの夜遊びはおとなしい、というのが定説のようです。
しかし、実際に行ってみたところ「ハノイも割と遊べるな」と思いました。
しかも、1発1,500円のドーソン岬が近いので、可能であればハノイも旅程に組み込むと、楽しめると思いますよ!
ホーチミン・ハノイへの行き方や夜遊び情報については、以下の記事でまとめています。
ラオカイ
ベトナムのラオカイも、1回が約1500円の格安スポットです。
以下の記事でまとめています。
韓国
ソウル
価格 | 2.0 |
女の子 | 4.5 |
利用しやすさ | 4.5 |
韓国の女の子は、色白で美人が多い印象です。
夜遊びの価格については、ほとんど日本と変わりがないので、コスパは良くありません。
ただし、ソウルの按摩のクラブコースは乱交プレイができることで有名で、そのために行く価値はあります。
ソウルへの行き方や夜遊び情報については、以下の記事でまとめています。
カンボジア:プノンペン
価格 | 3.0 |
女の子 | 3.0 |
利用しやすさ | 3.0 |
カンボジアのプノンペンは、少しだけ治安がよくありません。
身の危険を感じることはありませんでしたが、バイクでのひったくりが多いみたいなので、道を歩いているときにカバンやスマホに注意しておく必要があります。
夜遊びの施設はKTVやバービアなど、いくつもあります。
価格は安いお店と高いお店があり、全体的なコスパは普通という感じです。
クメールの女の子は、探せばかわいい子は全然います。
マレーシア:クアラルンプール
価格 | 2.0 |
女の子 | 3.5 |
利用しやすさ | 3.0 |
マレーシアは、夜遊びスポットの数が少なく、料金は高いという印象です。
しかも、ベトナムなどの女の子が出稼ぎに来ていて、地元の女の子があまりいない感じです。
マレーシアは、わざわざ夜遊び目的で訪れる国ではないと感じました。
ミャンマー:ヤンゴン
価格 | 3.5 |
女の子 | 3.5 |
利用しやすさ | 4.0 |
ミャンマーの首都ヤンゴンは、昼間はほとんど行くところがありませんが、夜遊びスポットは意外と豊富にあります。
ヤンゴンは他の都市よりも「女の子が若い子が多い」という印象が強かったです。
「本当に18才なの?」という子を、けっこう見かけました。
特に「エンペラー」という有名店は、「ここは女子高か!?」というような割とカオスな雰囲気で楽しかったです。
台湾:台北
価格 | 2.0 |
女の子 | 3.0 |
利用しやすさ | 4.0 |
台湾の治安は、ものすごくよくて観光名所も多いので、安全に楽しく旅行できる国のナンバーワンかもしれません。
ただし夜遊びとなると、料金が高めで、女性のレベルはあまり高くない、という印象です。
夜遊び目的のみで台湾に旅行するのは、正直、あまりおすすめできません。
その中で、おすすめできる遊び方は、サウナと立ちんぼです。
インターネットで「台湾 たちんぼ」で検索すると、危険と書いてあるサイトもありますが、実際は安全でした。
むしろ、ピンポンマンションやデリヘルは「レベルが低くて料金が高い」という意見もあり、僕は利用しませんでした。
フィリピン:マニラ・プエルトガレラ・アンヘレス
価格 | 4.5 |
女の子 | 3.0 |
利用しやすさ | 5.0 |
上の評価表は、アンヘレスで出しています。
フィリピンの治安は、マニラはよくないので、基本的に出歩いていません。
プエルトガレラは治安が良いので、一度は行ってみるといいと思います。
アンヘレスは、昼間からゴーゴーバーが開いていて、料金もタイより安いです。
アンヘレスは少し雰囲気が暗い印象があり、それも含めて僕はとても気に入りました。
アンヘレスは観光客がいる場所なら治安も大丈夫ですし、なにより日本から近いので、おすすめです。
海外旅行で注意すべきこと
飛行機は自分で予約すれば格安
海外旅行は、思っていたよりも、ずっと安く行けます。
例えば、タイのバンコクは夜遊び初心者におすすめの街ですが、閑散期であれば往復2万円台でチケットが手に入ります。
旅行代理店の仲介は必要ありません。
格安で飛行機やホテルを予約する方法については、以下の記事で紹介しています。
LCCを使う場合は、必ず受諾手荷物の予約を
もしあなたが海外旅行が初めてであれば、おそらくスクートやエアアジアなどのLCC(格安航空会社)を利用して、海外に行くことになります。
その時、スーツケースは必ず事前に予約する必要があります(預ける場合)。
僕はこのことを知らずに、空港で大損して顔が引きつりました。
そんなことにならないよう、以下の記事を必ず読んでおいてくださいね。
こちらのパッキング術も、必読です!
現地通貨は両替所よりもATMが便利でお得
海外で夜遊びするには、現地通貨が必要になります。
では、その現地通貨を、どうやって手に入れますか?
あなたは、「レートのよい両替所を探して両替する」といった、非効率なことを考えていませんか?
ハッキリ言って、その方法では損をしてしまいます。
僕は、実際に海外に行ってみて分かったんですが、現地通貨を手に入れるなら、「カード」がおすすめです。
カードのメリットは数多くありますが、このことを知っている方は、少ないみたいです。
しっかり計算するとわかるんですが、明らかにカードを使った方がお得です。
といっても、どんなカードでもいいわけではないので、お得に両替するために、海外に行く前に以下の記事を確認しておいてください。
⇒こちらの記事「海外ATMで両替するメリット・デメリット!海外旅行に行くときに必携のカードを紹介!
」を読んでおいてください。
このサイトの運営者:じいこすの理念
最後に、僕が「どういう理念を持って、このサイトを運営しているのか?」について、紹介します。
「理念もなにも、単にモテないエロいおっさんが、
安く女を買うために海外へ行ってるんだろ?( ゚Д゚)ハァ?」
「海外の置屋巡りをこれ見よがしに自慢して
承認欲求を満たしてるオ〇ニーのブログだろ?(´_ゝ`)フッ」
だいたい、こんな風に思われていると思います。
それは、まぁ仕方ないと思います。
ですが、実際のところはそういうわけでもないので、少し紹介させてください。
結論から言うと「人間は誰もが動物的な欲求を持っていて、それをきちんと正面から捉えて承認することも、人生を向上させるためには必要だよな」と思ったからです。
といっても、これでは何を言っているのかわからないですよね?
そこで、少し昔話をしながら説明していきます。
僕は学生時代、どちらかというと「硬派」なイメージで生活してました。
「女の子には、あんまり興味ないんだよねー」
「女にガツガツするなんて、ダサいよなー」
こんな感じで、要するにカッコつけてたんです。
しかし、その裏ではエッチなビデオを見て一人でハァハァしたり、女の子と遊んでいる男子を歯ぎしりするほど羨ましく思いながら、それを表情には一切出さずに「クールな自分」を気取っていました。
この癖は大人になっても抜けず、それがいつしか自分と一体になってしまい、日本の夜のクラブやバーなどには、まったく近寄れない性格になってしまいました(いちおう風俗に行くことはできましたが)。
「一人で引きこもって、家でゴロゴロするのが至福なひととき」
これが僕の性格です。
しかし、その一方で「それって野性的な力が弱いなぁ・・・」と感じてました。
生物として弱っているような気分でした。
実際、やることなすこと上手くいかず、割と人生のどん底まで落ちたことがあります。
しかし、ひょんなことからきっかけが生まれて海外へ行くことになり、そこでカルチャーショックを受けました。
それは「原始のエネルギー」に触れたような、強烈な体験でした。
この辺で、僕の理念をまとめます。
僕は、日本で引きこもるだけではなく「五感で感じる体験」をすることが必要だと思いました。
特に「性」に正面から向き合う必要を感じました。
それは、誰もが持っている根源的な欲求で「卑しい」とか「下品だ」とか否定するものではないと思ったんです。
でも、「思っただけ」では、簡単には取り除けないんです。
長年の蓄積で一体化してしまっているので、「五感を伴った体験」でチェンジしていく必要がありました。
実際、僕は最初はゴーゴーバーで女の子のおっぱいを見るのが恥ずかしくて、直視できなかったです。
あと、実際に海外に行って気付いたんですが、渡航前のイメージと現実では、かなり違うんです。
例えば、タイのゴーゴーバーって、そんな卑猥なイメージじゃないんですよ。
カラッとしていて、国をあげて開放的なイメージですし、女の子にとっては立派な仕事で、それで生計を立てているんです。
結局「卑猥だ」というのは、他人によって刷り込まれた記憶やイメージがそう思わせていた、ということが体感として分かったんです。
とはいえ、堂々と顔をさらして公言するほど悟りに至ってないため、顔を隠しながらのレポートになりました。
このような感じで、僕と同じような思いをしている方の、何かの役に立てればいいなと思って、このサイトを運営しています。
これが僕の理念になります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。おっぱい。
「1円でも安く海外旅行のホテルを予約する方法」
「1円でも安く海外旅行のホテルを予約する方法」を解説します。
多くの人は【海外ホテル・国内ホテル予約サイト】で有名なサイトを、そのまま利用しています。(僕も、何も知らない頃はそうでした…)
でも、その方法では、損をしてしまっているんです!
・agoda(アゴダ)
・Booking.com(ブッキング・ドットコム)
・Expedia(エクスペディア)
いずれも、世界30ヵ国以上でサイトを運営するオンラインの旅行会社です。
それらのサイトは有名ですが、「お得に利用できる方法」については、多くの人は知りません。
僕は、いつも「お得に利用できる方法」を活用しているので、溜まったポイントをAmazonギフト券に交換しています。
今まで、何万円も臨時収入を得られています!
というと、なんか怪しい言い方に聞こえるかもしれませけど、そういう話じゃないです(笑)
多くの人が知らない方法を、画像で詳しく解説しました!