ミャンマーのヤンゴンのローカル置屋について知りたい方
僕は2019年11月に、ミャンマーのヤンゴンに旅行に行きました。
ヤンゴンというと、金色に輝くシュエダゴン・パゴダが有名なところです。
このシュエダゴン・パゴダから3kmくらい南に降りた場所が、ヤンゴンのダウンタウンになります。
ここにはローカル置屋があるらしいとのことで、昼間に様子を見に行ってみました。
見学だけだったので、情報はちょっとだけしかないんですけど、今回は、その時の様子をシェアします!
その他のミャンマーの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。
そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!
ヤンゴンのローカル置屋の場所
ヤンゴンには、ローカル置屋がいくつかあるみたいです。
事前に調べてダウンタウンにある置屋を3ヶ所ほどリストアップしたんですが、実際に行ってみると、営業していたのは1件だけで、他の2つはやっていませんでした。
表には女性の写真が貼ってあったので、場所はあってそうだったんですが、扉が鎖で閉まってました。
こんな感じで、ローカル置屋は頻繁に場所が変わるか、もしくは廃業するみたいです。
ですので、今回の情報も古くなっている可能性があります。
営業していた置屋は、こんな感じの外見でした。
緑の柵があるので、閉まっているように見えますが、中にお兄さんがいたので、ここだとわかりました。
ヤンゴンのローカル置屋の中の様子
ショート料金 | 35000チャット(約2,500円) |
それでは中の様子を紹介します。
行ったのは、平日の15時くらいです。
表の柵を開けて中に入ると、お兄さんが案内してくれて上の階へ移動しました。
なぜか、階段がキラキラした照明で光ってました。
部屋の中は薄暗くて、閉塞感がありました。
「少し待て」ということで待っていると、2人の女の子が目の前に現れました。
年齢は20代みたいですが、容姿レベルは低かったです。
しばらくしたら、奥からあと3人くらい出てきました。
全部で5人くらいです。
1人、割と可愛い子がいました。
料金は35000チャット(約2,500円)とのことでした。
ちなみに、部屋はシングルの布団がひいてあるだけの狭い部屋で、壁が薄いので、声は外にダダ漏れするような環境です。
シャワーはないので、ウエットティッシュを使う形です。
まとめ
今回のヤンゴンのローカルの置屋は、昼から営業していて、料金が安いのがメリットです。
ただ、部屋の環境が悪いのと、女の子の数が少なくてレベルがいまいちなので、慣れてないとここで遊ぶのは難しいかもしれません。
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