ベトナムのドーソンで夜遊びする方法について知りたい方
ベトナムの風俗・夜遊びについて調べていると、必ず出くわすのが「幻の岬ドーソン」という言葉です。
ドーソンはベトナムの片田舎の街なんですが、なぜかこの地が女の子が体を売りに来る売春地区となっています。
料金は、驚異の1発1,500円!
女の子のスレ具合はハンパないんですが、安い割に遊びやすいので、「ドーソン合宿」と称して数日間滞在している人も多いみたいですね。
この記事では、ドーソンの夜遊びについての基本的な情報や注意点、そして僕の体験談を紹介していきます。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!
その他のベトナムの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。
そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!
Contents
ドーソンとは
まずは、ドーソンの基本的な情報について紹介していきます。
ドーソンへの行き方
ドーソンは、ベトナムの都市ハノイの東にある岬のことです。
ハノイからハイフォンを経由して、ドーソンへ行きます。
ドーソンへの行き方については、以下の記事で詳しく紹介しています。
ドーソンの地理
次はドーソンの地理について、ざっくり説明します。
上の方が、ATMがある1区です。
ピンクで囲ったあたりが2区で、夜遊びスポットです。
その先は3区で、大きなホテルがあって、中には小規模ながらカジノがあるらしいです。
夜遊びのメインとなるのは、当然ピンクで囲った部分の2区です。
ATMがある1区にも置屋が数件あるみたいですが、ドーソンで知り合った日本人いわく「すごく寂れている」ということでした。
僕は、2区にしか行ってません。
2区はざっくり分けると3つのエリア
そして、さらに2区は、ざっくり大きく分けると、
- ビーチエリア
- 宿泊するニャギのエリア
- 置屋エリア
という3つに分かれます。
これは僕の主観で分けているだけで、明確な区切りはありません。
この範囲は、地図だと広く見えるかもしれませんが、実際には歩いて5分くらいの区画です。
では、それぞれのエリアについて、ざっくりと紹介します。
ビーチエリアは観光地
僕は不思議だったんですが、売春をやっている置屋エリアから歩いて数分の距離なのに、ビーチ沿いはローカルの観光地になっていました。
ドーソンって、実は観光地だったんですねー。
お昼はファミリーが海水浴をしているし、夜は家族でバーベキューをしていました。
水着や浮き輪も販売してるし、露店も出ていて、珍しい飲み物ではサトウキビのジュースなんかも売っています。
サトウキビは、その場で絞ってくれます。
初めてサトウキビのジュースを飲んだんですが、例えるならスイカのような味でした。
甘ったるくはなく、スッキリしていて美味しかったですよ。
1杯2万ドン(約100円)でした。
正直、海はキレイではないので、僕は入る気にはなれなかったです。
言っちゃ悪いけど、よく、こんなキタナイ海でキャアキャアと喜べるなぁ(笑)
とはいえ、潮風にあたりながらビールを飲むのは、まぁまぁ時間つぶしにはなりました。
ビールも、1本2万ドン(約100円)でした。
サトウキビのジュースと同じ料金ですね。
ビーチ周りには、飲食店が何件もありました。
田舎にある海の家、って感じですかね?
夜も、ビーチ沿いはライトアップをしていて、なんとなく観光地っぽい雰囲気はありましたよ。
週末になると、地元の人がすごくたくさんくるみたいです。
置屋エリアは大人の観光地
そして、ビーチから南に歩いて数分の置屋エリアは、冗談抜きで大人の観光地です。
韓国人・中国人・タイ人・日本人などの東南アジアの男性のほかに、地元のベトナム人も、ここに女の子を買いに来ています。
白人は、僕は見かけなかったです。
置屋エリアは、サイズオンホテルという目印ホテルの右手にある、小さな路地を進んだ先にあります。
この辺は、昼間から女の子を乗せたバイクが走っています。
路地を進むと、ニャギ(ベトナムのラブホテル)がたくさん並んでいます。
あとで、まとめて写真を掲載します。
宿泊するニャギのエリア
そして宿泊するのは、置屋エリアより手前にあるニャギエリアです。
置屋エリアのニャギにも宿泊できるかもしれませんが、少なくとも女の子を買いに来ている大人の観光客は、あまりそこでは宿泊していないみたいです。
この辺に並んでいるニャギは、1泊30万ドン(約1,500円)で2食つきで宿泊できます。
ニャギの宿泊について詳しくは、以下の記事で紹介しています。
置屋エリアはこんな感じ
先ほど紹介した置屋エリアの道は、以下のような感じです。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、左の建物がサイズオンホテルです。
その右に、車が1台通れるほどの、小さい道があります。
この何もない道を、100メートルくらい進んでいくと、、
左手にニャギが並んでいる風景が出てきます。
この道は1本道で、まっすぐ進むと行き止まりになります。
道の先端まで歩いたので、その写真を何枚か掲載しますね。
こんな感じで、たくさんのニャギが並んでいます。
「どこのニャギがおすすめ」というのは、特にないみたいです。
女の子は一つのニャギに専属しているのではなく、バイクで行ったり来たりしているからです。
ドーソンでの夜遊びの流れ
それでは、ドーソンで夜遊びする流れについて紹介します。
夜遊びと言っても、昼から女の子を買うことができます。
女の子の移動経路
女の子は、バイクに乗って移動しています。
バイクの移動経路は、図の通りです。
先ほど紹介した置屋エリアの先端と、宿泊ニャギエリアの先(ホアクックというニャギの隣くらい)までの間を行き来しています。
ニャギの前にはイスがあるので、そこに座って女の子をウォッチングできます。
女の子の呼び方は4種類
ドーソンで女の子を呼ぶ方法は、主に以下の4つです。
- ウォッチングしてよい子がいたら、ニャギの兄ちゃんに頼む
- 置屋エリアの適当なニャギに入って、兄ちゃんに頼む
- 宿泊しているニャギの兄ちゃんに、てきとうに女の子を呼んでもらう
- 女の子を指名して、兄ちゃんに呼んでもらう
それぞれの方法について、説明します。
1:ウォッチングしてよい子がいたら、ニャギの兄ちゃんに頼む
僕たちがバイクで走っている女の子に声をかけるのは、ほぼ不可能です。
ウォッチングしていて、いいと思った子が見つかったら、兄ちゃんに「今走っていたあの子を呼んで」とお願いします。
すると、うまくタイミングが合えば、連れてきてくれます。
2:置屋エリアの適当なニャギに入って、兄ちゃんに頼む
置屋エリアを歩いていると、兄ちゃんが、「ニャギの中に入れ」と声をかけてきます。
中に入ってイスに座ると、電話をかけて女の子を次々と呼んできてくれます。
「この子はどうだ?」と、顔見せが5秒くらいあります。
非常に短い時間で、買うか否かを決断しないといけないです。
いいと思えば、そこで買います。
なしであれば、ノーリアクションです。
すると、次の女の子を呼んでくれます。
ただし、エンドレスで呼んでくれるわけではなく、10人くらいスルーしていると、「もう出ていけ」と気分を損ねて追い出されます。
3:宿泊しているニャギの兄ちゃんに、てきとうに女の子を呼んでもらう
置屋エリアのニャギでなく、宿泊しているニャギにも女の子を呼べます。
というか、1泊だけならまだしも、数日宿泊するなら、その宿で女の子を買うのがドーソンでのマナーのようです。
なぜなら、女の子を買ったお金はそのニャギの売り上げに入るからです。
女の子を買わないと、宿のママの機嫌が悪くなるらしいですよ(笑)
4:女の子を指名して、兄ちゃんに呼んでもらう
遊んで気に入った子がいれば、名前と電話番号を聞きます。
これが、ドーソンではとても大事です。
兄ちゃんにその情報を伝えると、再びその子を呼んでもらえるからです。
注意点としては、電話番号だけではダメで、「名前と電話番号のセットでないと、女の子の特定ができない」とのことです。
この方法は、ドーソンに通っている人なら、必ず行っているみたいです。
セックスの流れ
上記の4つの方法の、いずれかで女の子を買ったら、その子とセックスです。
その流れについては、以下の通りです。
- ニャギの部屋に入る
- シャワーを浴びる
- かるいフェラのあとセックス
- シャワーを浴びる
- 料金を宿の人もしくは兄ちゃんに払う
ニャギの部屋は、女の子についていけば問題ありません。
自分が宿泊しているニャギで呼んだ場合、自分の部屋を使ってもいいですし、空いている部屋があれば、そこでも可能です。
ただ、自分の部屋だと、セックスの後処理を自分で掃除しないといけないので、別の部屋の方がおすすめです。
ドーソンの女の子は全体的にスレている
肝心のセックスの内容ですが、ドーソンの女の子の9割はスレています。
ですので、期待はしない方がいいです。
基本的に、キスNGは当たり前で、シャワーは別々に浴びます。
サービスは淡々としていて、乳首舐め&手コキ&フェラで立ったら、入れて、発射して、それで終わりです。
体位を変えるのは、難しいかもしれません。
身体を触ることをNGされる場合も、あるかもしれません。
フェラの途中では、床にツバを吐きます。
挿入中に、スマホをいじる場合もあります。
まぁこんな感じなので、期待はしない方がいいです。
だからこそ、ドーソンでは残り1割の優良嬢に当たった場合、女の子の名前と電話番号を聞いておくことがマストになっています。
料金の支払い方法
料金 | 30万ドン (約1,500円) |
チップ | 不要 |
料金は、一律30万ドン(約1,500円)で、どこのニャギでも同じです。
ディスカウントもありません。
セックスが終わったら、ニャギの人、もしくは兄ちゃんに渡します。
すると、そこから女の子が自分の取り分をもらえます。
チップは不要で、請求もされません。
ただ、気に入った子がいたら、連絡先を聞くついでに5万ドンくらい渡すのはアリだと思います。
ドーソンの注意点
ここからは、ドーソンの注意点について紹介します。
宿泊はニャギでOK
宿泊は、宿泊エリアのニャギがおすすめです。
1泊30万ドン(約1,500円)と安くて、2食付きだからです。
この付近にはホテルもあるので、別にそこに宿泊しても問題はありません。
ただ、ホテルには、ご飯がついてないみたいです。
近くには食堂があるので、そこで食べることは可能です。
なお、ドーソンにはニャギもホテルもたくさんあるので、宿泊の予約は不要です。
現地に行って、そこで決める形で大丈夫です。
ドーソンのATMは少し遠い
ドーソンに行く前に、事前に多めのお金を用意しておくのがおすすめです。
なぜなら、ドーソンのATMは、夜遊びエリアとなる2区にはなく、少し離れた1区にあるからです。
そこまで歩くのは大変なので、タクシーかバスを使うことになります。
そうすると面倒なので、ドーソンに入る前のハノイあたりで、多めに用意しておくといいです。
- 宿泊:1日30万ドン
- 女の子:1回30万ドン
- ビール:1本2万ドン
ドーソンでは、これ以外にお金を使うことはあまりないので、これで計算すると必要額が出せますよ。
女の子がいない時もある
ドーソンでは、女の子がいなくなる時があります。
僕がドーソンに行ったときは運が悪く、夕方から女の子が消えました。
置屋エリアのニャギの中には、表の扉にカギを締めて営業休止となっているところもありました。
女の子が消えた理由を、ニャギの兄ちゃんに聞いたところ、「お客のお世話」とのことでした。
この時は、夕方くらいにいなくなり、翌日の夜もしくは翌々日の朝に戻ってくる、とのことでした。
ドーソン全体で女の子がいなくなったので、「お客様」というのは、かなり大きな規模の団体だと思われます。
もしかすると、軍隊?が女の子を買ったのかもしれないですね。
これは、ニャギのスタッフは事前に知っていたみたいですが、僕たちは知ることができません。
僕は日程に余裕がないので、1日でドーソンを後にしました。
もしドーソンに数日間滞在する予定で女の子がいなくなったら、近くの都市のハイフォンまでプチ旅行するといいと思います。
バスで30分程度なので、気軽に行けますよ。
ドーソンの体験談
それでは、僕のドーソンの体験談です。
ニャギにチェックインして、ビーチをぶらぶらしたあと、置屋エリアに行きました。
15時すぎでしたが、女の子を乗せたバイクは何台も走っていました。
兄ちゃんに呼び込みされて、ニャギの中に入りました。
イスに座ると、兄ちゃんが電話をかけました。
すぐに女の子を呼んでくれるようです。
というか、数分できました。
パッと見、色白の10代で、黒髪ロングの子がきて、そこそこ可愛かったので、女の子を選びました。
部屋の鍵を渡されて、女の子についていきます。
特に会話はなく、スマホをずっといじっているので「シャワー?」と聞くと、「イエス」というので、一人でシャワーを浴びました。
といっても、性器周りを軽く流しただけです。
この子は、ずっとスマホをいじっていました。
友達とラインをしているみたいです。
しばらくして「ソーリー」といって、服を脱ぎました。
僕はベッドに横になって待っていると、手コキ&乳首なめで、そこから生フェラしてくれました。
噂通り、途中で床にツバを吐きましたね(笑)
ゴムは女の子も持っていましたが、僕が持ってきたゴムを見せると、それをつけてくれました。
正常位の姿勢で挿入し、少し痛そうな顔をしたので、ゆっくり腰を動かしました。
女の子は、挿入中なのに、またスマホをいじりだしました。
普通なら萎えるのかもしれませんが、僕は「これ、セックス中に友達に電話をかけるAVみたいだなw」と、けっこう面白かったです(笑)
完全に塩対応ではありますが、これがドーソンのデフォルトなので、まったく気にならずに、そのままフィニッシュです。
終わったあと、なぜかゴムの中に精子が出ているか確認をされました。
どうして確認したのかは、不明です。
それぞれ会話もなく、シャワーを浴びて終わりです。
そういえば、部屋の中にゴミ箱がありませんでした。
使ったゴムも含めて、そのまま放置がドーソンスタイルのようです(笑)
あと、なぜか嬢が持ってきたゴムは、使わないままベッドに放置していきました。
「持って帰らないの?」とジェスチャーしたところ、「いらない」とのこと。
いろいろ謎が多いですが、まともに会話できないのでスルーしました(笑)
部屋を出て、兄ちゃんに30万ドンを渡しました。
そこからいくらかを女の子に渡して、嬢は去っていきました。
すごいあっさりしていますが、これがドーソンスタイルなんですね。
別に不満はなかったです。
僕もそのニャギを出て、自分のニャギへ戻りました。
まとめ
ドーソンの特徴や遊び方、注意点などについて紹介してきました。
女の子は9割スレていますが、これは仕方ないと思います。
まぁドーソンは内容はあっさりですけど、1回が1,500円と非常にリーズナブルです。
安いので、回数をこなしたいならドーソンはアリだと思います。
1日4人とセックスしても、6,000円ですからね!
部屋も、いちおうベッドがあるし、シャワーもあるので、世界の底辺置屋よりマシだと思います。
他の日本人の方に聞きましたが、数をこなしていけば当たり嬢は確実に見つかるそうです。
その子の名前を電話番号を聞いて、当たり嬢リストが貯まっていけば、ハズレを引く確率は減っていきますよね。
僕が行ったときは運が悪く、途中で女の子がいなくなりましたが、非常に珍しかったと思います。
想像以上にやることがなかったので、僕は1日でハノイに帰りましたが、機会があれば、またドーソンへ行ってみたいと思います!
あなたも興味があれば、ぜひこの記事を参考にして、ドーソンへ行ってみてくださいね!
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