ベトナム

【ベトナム風俗】ドーソンのおすすめニャギはホアクックよりCHI MAI?ニャギについて紹介

こんな方に読んでほしい

ドーソンのニャギについて知りたい方

じいこす
じいこす
こんにちは! アラフォーでもビンビンのじいこす@【ビン旅】です!

ベトナムには、ドーソンという風俗スポットがあり、僕は2019年7月にドーソンに夜遊びに行きました。

ここは1発1,500円でセックスできる、大人の観光地となっています。

ドーソンでセックスする具体的な流れは、こちらの記事で紹介しているんですが、この記事ではニャギについて紹介しようと思います。

  • どこのニャギがおすすめなのか?
  • 予約は必要なのか?
  • 食事の時間は?
  • 部屋の中はどんな感じ?

そういった、ドーソンのニャギの基本的なことについて、紹介していきますね!

その他のベトナムの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。

そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!

【ベトナム】ホーチミン・ハノイの特徴・風俗の種類・夜遊び感想・注意点まとめ 僕は2019年7月に、ベトナムの、ホーチミンとハノイへ夜遊びに行きました。 この記事では、ベトナムの南の都市「ホー...

ニャギとは

ニャギとは、一言でいうとラブホテルのことです。

ただ、ドーソン滞在中の宿泊宿も兼ねているので、ホテルという感覚の方が近いかもしれません。

ドーソンに、ニャギはたくさんあります。

宿泊するエリアのニャギは、地図を見るとわかるように、バス停の少し先にあります。

置屋エリアにもニャギはありますが、どうも日本人が宿泊する雰囲気ではないようです(交渉すれば宿泊できるかもしれません)。

ニャギの予約は不要

ニャギの予約は、不要です。

飛び込みで、「部屋を見せてください」でOKです。

ニャギはたくさんあるので、よっぽどのことがなければ、空いている部屋は見つかります。

ニャギにはバス停から歩いて行くのがおすすめ

ドーソンへ行く方法は、タクシーもしくはバスです。

どちらにしても、目的地はドーソンのバス停にするのがおすすめです。

バス停から歩くと、すぐに右手にニャギが見えてきます。

歩きながらニャギの雰囲気をつかんで、気になったところに入って部屋を見せてもらうといいと思います。

ドーソンへの行き方については、以下の記事で詳しく紹介しています。

【ベトナム】ドーソンへの行き方を紹介!ハノイ(ハイフォン)⇔ドーソンのバス・タクシーの料金・乗り場・注意点 「幻の岬」と呼ばれるベトナムのドーソン岬は、有名な夜遊びスポットです! 僕は2019年7月に、はじめてドーソンへ行...

おすすめのニャギはどこ?

料金 1泊30万ドン
(約1,500円)
食事 2食付き

ニャギの料金は、1泊30万ドン(約1,500円)で2食つきでした。

もしかすると、ニャギによって多少の前後があるかもしれませんが、だいたい価格は横並び(のハズ)です。

また、ウワサによると、繁忙期になると少し料金が上がるみたいです。

ただ、具体的に繁忙期がいつなのか、またどれくらい料金が上がるのかについては、わかりませんでした。

ドーソンでおすすめのニャギは「ホアクック(Hoa Cuc)」?

ドーソンのニャギで、特に日本人に有名なのは「ホアクック(Hoa Cuc)」です。

バス停から歩くと、右手にニャギが見えてきて、そこから4軒目くらいがホアクックです。

ホアクックは緑色の建物で、「日本人宿」と呼ばれています。

ただ実際には、僕が行ったときは日本人はいなかったようで、中国・台湾・タイ・韓国あたりのグループがいました。

ウワサですが、ホアクックのママは少し口うるさいみたいで、ドーソンに通っている人は、ホアクックを外しているみたいです。

「CHI MAI」も日本人が多い

ホアクックより数軒手前にある、「チーマイ(CHI MAI)」も、日本人がよく使っているニャギとのことです。

実際、僕は「CHI MAI」に1泊しました。

僕が行ったときは、日本人の方が1人いて、その方と打ち解けて、ドーソンについていろいろ教えていただけました。

あとタイの男性が1人宿泊していたみたいですが、顔を合わせることはありませんでした。

ホテルへの宿泊もあり

ドーソンは観光地なので、ホテルも結構あります。

置屋エリアの近くにある大きなホテルは、サイズオン・ホテルです。

ちなみに料金は、1泊30万~40万ドンとのことでした。

ちょっと割高になりますが、ニャギがイマイチという方は、検討してもよいと思います。

出典:Google

ニャギの部屋よりは綺麗だと思いますが、ホテルには食事がついてないみたいです。

サービスは無いみたいなので、期待はしない方がいいと思います。

ニャギ「CHI MAI」の体験談

先ほど紹介したように、僕は「CHI MAI」に宿泊したので、その体験談を紹介します。

感想をざっくり言うと、

  • ママの雰囲気は良かった
  • 食事はけっこう美味しかった
  • 部屋は湿気がすごかった…

という感じです。

実際に泊まるかどうかは、部屋を見せてもらってから決めるのがよいと思います。

ちなみに僕の場合は、タクシーで行って目的地をホアクックにしていたんですが、運転手も正確な位置を把握してませんでした。

走っていたらニャギが見えてきたので「この辺でいいよ」と、車を止めてもらいました。

それが丁度「CHI MAI」の目の前で、タクシーが停まると同時にニャギの兄ちゃんが寄ってきて「スーツケースを運んでいいいか?」と半分確定の感じでつかまりました(笑)

じいこす
じいこす
次回からは、目的地をバス停にしようと思いましたw

もともと「CHI MAI」が宿泊ニャギの候補だったので、それでよかったんですけどね。

ニャギの部屋の中はこんな感じ

「CHI MAI」に入ったらママさんがいて、けだるそうに子供とテレビを見てました(笑)

「1泊30万ドンで、2食付き」と確認できたので、OKして部屋を見せてもらいました。

それでは、「CHI MAI」の部屋の中を紹介しますね。

中に入ると、ベッドが2台ありました。

ちなみにこの部屋は、おそらく「CHI MAI」の中で2位の部屋だと思います。

他のニャギはわかりませんが、「CHI MAI」は部屋によって、広さも設備も違うんです。

1位の部屋は、先に宿泊していた日本人の方の部屋でした。

じいこす
じいこす
 なんと、部屋に冷蔵庫があるとのことでした!

入った順番に、いい部屋が与えられていくシステムだと思われます。

タオルが2枚ありました。

バスタオルはなかったです。

この2枚を使いまわして、体をふくことになりました。

トイレは、ちゃんと機能してました(笑)

シャワーは、お湯がぬるかったです。

熱い湯は出ませんでした。

洗面台がありました。

コップがあるけど、絶対に使わないですw

トイレットペーパーがありましたよ!

これだけで感動です(笑)

あと、部屋にはテレビがついてました(一度もつけてませんけど…)。

扇風機もあったんですが、カバーがないので、めちゃ怖かったですw(しかも、すごいイキオイで回る)

エアコンはあるんですが、オンオフのスイッチが部屋の入口についてました(どうして部屋の中にないの???)

気温の調整はできないので、オンオフで調整するスタイルでした。

あと、この部屋は湿気がひどかったです……。

数日前に大雨が降って部屋が水浸しになったみたいで、まだ床が濡れていました。

こんな感じで、けっこうヒドイ部屋でしたw

ちなみに、ちらっと見えたんで、道路側の部屋を撮影してみました。

この部屋はベッド一台で、狭いですね。
でも、日当たりはいいですね。

こんな感じで、部屋によって大きさや設備が違うので、一概に「CHI MAIおすすめですよー!」とは言えないんですよね。

実際に部屋を見せてもらってから、泊まるかどうか決めた方がいいと思いますよ。

Wi-Fiは通じる

気になるWi-Fiなんですが、部屋の中でも通じました。

ただ、パスワードがどこにもないので、ママにお願いして入力してもらいました。

しかし、部屋に戻るとなぜか通じません!

さっきとは別の回線になっていたので、「この回線でパスワードを入力してくれ」と兄ちゃんに頼んで、やっと回線がつながりました。

ニャギの食事の時間

ニャギの食事は、1日2回です。

時間はかなりアバウトみたいで、先に泊まっていた日本人の方も、「日によって、ばらつきがある」と言ってました。

僕が泊まったときは、

  • 夜 16:30
  • 昼 10:20

でした。

時間になると、ニャギの人がドアをどんどん叩いて「ご飯だよ」って教えてくれました。

こちらは夜ごはん。

1階の食堂に行くと、テーブルに人数分のご飯が用意されてました。

多少なら、時間をオーバーしても食べられるようになってます。

ご飯は、おかわり自由です。

魚の煮物、魚のスープ、空芯菜の炒め物などで、けっこう美味しかったです。

こちらは昼ごはん。

魚の煮つけや、肉の炒め物、キュウリの煮物など、なかなか豪華です。

こんな感じで、ニャギは食事付きなのが嬉しいです。

先に宿泊していた日本人の方とここで会って、ご飯を食べながらいろいろお話しできたのも楽しかったですよ。

じいこす
じいこす
すごく感じの良い方で、ドーソンのことについていろいろ教えていただけました!

料金の支払い方法

ご飯を食べているときに、ママさんから「パスポートを持ってきて料金を払って」と言われました。

パスポートを渡すと、いったん奥に下がって、少ししてから返してくれました。

何か事故が起こったときのために、宿泊名簿か何かに、パスポートの名前と番号を記入していたんだと思います。

料金は30万ドンで、チップは必要ありませんでした。

ちなみにニャギではビールやジュースも売っていて、ビールは1本2万ドン(約100円)でした。

ドーソンって、どこでもそうだったんですが、飲み物があんまり冷えてなかったです(笑)

まとめ

ドーソンのニャギについて紹介してきました。

おすすめのニャギを決めるのは難しいですが、「ホアクック」は他の国のご用達みたいな雰囲気だったので、僕はちょっと入りづらかったです。

「CHI MAI」は、ママさんの雰囲気は良かったです。

ただ、部屋は僕の時は湿気がひどかったので、連泊はキツイって感じました。

他の部屋ならいいかもしれないので、実際に見せてもらうのが一番いいと思います。

ドーソンについたらバス停で降りて、歩いてニャギを散策してみるといいと思いますよ!


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