バリ島

バリ島の夜遊び「番号置屋」の風俗に突撃レポ!女の子も雰囲気も田舎臭かった

こんな方に読んでほしい

「バリ島の置屋って、どんな感じなの?」ということが気になる方

じいこす
じいこす
こんにちは! アラフォーでもビンビンのじいこす@【ビン旅】です!

バリ島へは、夜遊び目的で旅行する方は少ないんじゃないかと思います。

というのも、バリ島のエロ風俗は、インドネシアの首都ジャカルタと比べて、それほど満足度が高くないからです。

置屋(おきや)という、本番アリのエロ風俗がバリ島にもあるんですが、正直、イマイチでした。

ということで、この記事では、バリ島の置屋に行った体験談を紹介します。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!

その他のインドネシアの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。

そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!

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バリ島の置屋のシステム

営業時間 19:00くらいから
料金 1発:35万ルピア前後
チップ 最大5万ルピア

最初に、バリ島の置屋のシステムについて紹介します。
置屋を利用する流れは、以下の通りです。

利用のながれ
  1. 女の子がひな壇に並んでいる
  2. いい子がいたら、お兄さんに伝える
  3. お兄さんにお金を払う
  4. 女の子と別室に移動する
  5. シャワーを浴びる
  6. セックスする
  7. チップをあげてバイバイ

バリ島の置屋は10代後半~20代前半の子が多い

海外風俗のいいところは、実際に女の子を目で見て選べるところです。

バリ島でもこれは同じで、バリ島の置屋では女の子を実際に見て選ぶことができます。

パネルマジックがないので、目で見ていい女の子がいなければ、お金を払わずに立ち去って大丈夫です。

バリ島の置屋の女の子の容姿レベルは、「そんなに高くもなく、引くくもなく」という感じです。

ただ、見た感じ10代後半から20代前半の女の子が多く、選べないような子の割合は少なかったと思います。

バリ島の置屋は殺風景

バリ島の置屋は、大きなビルみたいな建物の中にあるのではなく、「民家のはなれ」みたいな感じで存在していました。

ド田舎の住宅街の中に、突然、女の子がたむろしている一軒家がある、という感じです。

じいこす
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「どローカル」っていう感じです。

この女の子がいる部屋は、まるで「小屋」でした。

コンクリートでできた殺風景な小屋の中に、ひな壇が作られています。

女の子は、そのひな壇に座って、だいたいスマホを見ています。
その姿は、まるでオリの中の動物のようでした。

バリ島の置屋は、いかがわしい雰囲気は(そんなに)ないんですが、逆にいやらしい色気もそんなに感じなかったです。

大きなガラスで中の女の子をチェック

この小屋には、部屋の中がのぞける大きなガラス備え付けられていて、男性客はそこから女の子をチェックできます。

ガラスはマジックミラーにはなっておらず、女の子からもこちらが見えるようになっています。

でも、女の子は、ほとんどこちらを気にしている様子がなかったです。
こちらに目線を合わせたり、笑顔でアピールしてきたりということはなく、淡々としている印象です。

じいこす
じいこす
「何歳からこんなことをしているんだろう?」と思いました。

バリ島の番号置屋の場所

バリ島の番号置屋は、バリの中心部であるクタから少し離れたところにあります。

クタから、タクシーで30分くらいだったと思います。

出典:Google

番号置屋への行き方ですが、道路沿いのサークルKが目印です。
この左の路地を奥に入っていくと、置屋が3件くらいあります。

夜は、こんな感じです。

治安について不安になると思いますが、悪い感じではなかったです。

断定はできないですが、夜1人で歩いていても、襲われる危険は少ないんじゃないかと思いますよ。

路地を進んでいくと……

「18×」という数字が見えますね。

この数字は番地みたいなもので、数字の後ろに×がついていると、置屋の印になるみたいです。

ただ、×がついていても、営業してない置屋もありました。

このように、田舎の民家が並んでいる住宅街の中に、バリ島の置屋ははあります。

番号が振っているので、バリ島の置屋は「番号置屋」と呼ばれているみたいです。

バリ島の置屋の体験談

それでは、バリ島の置屋の体験談です。

結論からいうと、バリ島の置屋は、安いけど充実感は低めでした。

完全にエロ風俗だけで見たら、バリ島よりもインドネシアの首都ジャカルタの方がよかったです。

とりあえず女の子を選ぶ

まずは、ひな壇から、そこそこかわいい女の子を選びました。
この時は、10数人くらいの女の子がいました。

お兄さんに35万ルピアを渡すと、女の子が部屋から出てきました。
僕から挨拶したんですが、なんか、愛想があまりないというか、ぶっきらぼうな感じでした。

置屋の付近にはヤリ部屋がいくつかあるみたいで、その中の1室に案内されました。

ヤリ部屋は狭いコテージと言えばいいのか、ひと部屋貸し切りなので、その点は「意外と贅沢だな!?」って僕は思いました。

部屋の中に、クーラーはありません。
おおきなベッドと、シャワーがあります。

あ、シャワーというか、水道でしたね。。。

もちろん、お湯は出ません。
こういうところがローカルですよね(笑)

ただ、僕はジャカルタで世界最底辺の「線路置屋」を体験した後だったので、このバリ島置屋の環境は「むしろ良いじゃん!」と思ってましたよ(笑)

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じいこす
じいこす
汗をかいていたので、水(だけの)シャワーが気持ちよかったです!

ただ、シャワー周りにタオルがしいてないので、床が砂ジャリまみれなんですよ。

そのため、ベッドにいくまでに足がジャリジャリになって、それが気持ち悪かったです(笑)

まるでオナホール(笑)

ベッドで軽く女の子と話しをしたんですが、英語を話せないので、Google翻訳を使って、カタコトでの会話です。

チャンティーク(可愛い)とかテリマカシー(ありがとう)とか言っていたら、「かっこいい」と言ってくれました(笑)

そうやって、最初に多少なごんではみたものの、セックス自体は非常に淡泊なものでした。

というか、女の子はマグロだし、こちらもあまり攻める気がしないので、ササッと入れて、動かして、出して、終わり、みたいな感じになりました。

とりあえず1発出して、チップで3万ルピアを渡しました。

「少ない」と、少し不満そうな顔をされましたが、あげすぎるのは良くないので、これくらいでいいと思います。

終わった後、道路そばのサークルKでジュースを買って飲んでいたら、一緒にいった知人も戻ってきて「あれはオナホールやで」と言っていました。

じいこす
じいこす
インドネシアはマグロの子が多かったです

まとめ

バリ島の番号置屋は、格安で本番ができるエロ風俗です。

ただ、女の子のサービスは受けられないと思った方がいいので、充実感はそんなに期待しない方がいいですね。

夜遊び目的でバリ島に行く方は少ないとは思いますが、もし興味があればサークルKを目印に番号置屋に行ってみてください。

バリ島の治安は悪くないので、満足度は高くないものの、安心して遊べましたよ!

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