「バリ島の置屋って、どんな感じなの?」ということが気になる方
バリ島へは、夜遊び目的で旅行する方は少ないんじゃないかと思います。
というのも、バリ島のエロ風俗は、インドネシアの首都ジャカルタと比べて、それほど満足度が高くないからです。
置屋(おきや)という、本番アリのエロ風俗がバリ島にもあるんですが、正直、イマイチでした。
ということで、この記事では、バリ島の置屋に行った体験談を紹介します。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!
その他のインドネシアの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。
そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!
Contents
バリ島の置屋のシステム
営業時間 | 19:00くらいから |
料金 | 1発:35万ルピア前後 |
チップ | 最大5万ルピア |
最初に、バリ島の置屋のシステムについて紹介します。
置屋を利用する流れは、以下の通りです。
- 女の子がひな壇に並んでいる
- いい子がいたら、お兄さんに伝える
- お兄さんにお金を払う
- 女の子と別室に移動する
- シャワーを浴びる
- セックスする
- チップをあげてバイバイ
バリ島の置屋は10代後半~20代前半の子が多い
海外風俗のいいところは、実際に女の子を目で見て選べるところです。
バリ島でもこれは同じで、バリ島の置屋では女の子を実際に見て選ぶことができます。
パネルマジックがないので、目で見ていい女の子がいなければ、お金を払わずに立ち去って大丈夫です。
バリ島の置屋の女の子の容姿レベルは、「そんなに高くもなく、引くくもなく」という感じです。
ただ、見た感じ10代後半から20代前半の女の子が多く、選べないような子の割合は少なかったと思います。
バリ島の置屋は殺風景
バリ島の置屋は、大きなビルみたいな建物の中にあるのではなく、「民家のはなれ」みたいな感じで存在していました。
ド田舎の住宅街の中に、突然、女の子がたむろしている一軒家がある、という感じです。
この女の子がいる部屋は、まるで「小屋」でした。
コンクリートでできた殺風景な小屋の中に、ひな壇が作られています。
女の子は、そのひな壇に座って、だいたいスマホを見ています。
その姿は、まるでオリの中の動物のようでした。
バリ島の置屋は、いかがわしい雰囲気は(そんなに)ないんですが、逆にいやらしい色気もそんなに感じなかったです。
大きなガラスで中の女の子をチェック
この小屋には、部屋の中がのぞける大きなガラス備え付けられていて、男性客はそこから女の子をチェックできます。
ガラスはマジックミラーにはなっておらず、女の子からもこちらが見えるようになっています。
でも、女の子は、ほとんどこちらを気にしている様子がなかったです。
こちらに目線を合わせたり、笑顔でアピールしてきたりということはなく、淡々としている印象です。
バリ島の番号置屋の場所
バリ島の番号置屋は、バリの中心部であるクタから少し離れたところにあります。
クタから、タクシーで30分くらいだったと思います。
出典:Google
番号置屋への行き方ですが、道路沿いのサークルKが目印です。
この左の路地を奥に入っていくと、置屋が3件くらいあります。
夜は、こんな感じです。
治安について不安になると思いますが、悪い感じではなかったです。
断定はできないですが、夜1人で歩いていても、襲われる危険は少ないんじゃないかと思いますよ。
路地を進んでいくと……
「18×」という数字が見えますね。
この数字は番地みたいなもので、数字の後ろに×がついていると、置屋の印になるみたいです。
ただ、×がついていても、営業してない置屋もありました。
このように、田舎の民家が並んでいる住宅街の中に、バリ島の置屋ははあります。
番号が振っているので、バリ島の置屋は「番号置屋」と呼ばれているみたいです。
バリ島の置屋の体験談
それでは、バリ島の置屋の体験談です。
結論からいうと、バリ島の置屋は、安いけど充実感は低めでした。
完全にエロ風俗だけで見たら、バリ島よりもインドネシアの首都ジャカルタの方がよかったです。
とりあえず女の子を選ぶ
まずは、ひな壇から、そこそこかわいい女の子を選びました。
この時は、10数人くらいの女の子がいました。
お兄さんに35万ルピアを渡すと、女の子が部屋から出てきました。
僕から挨拶したんですが、なんか、愛想があまりないというか、ぶっきらぼうな感じでした。
置屋の付近にはヤリ部屋がいくつかあるみたいで、その中の1室に案内されました。
ヤリ部屋は狭いコテージと言えばいいのか、ひと部屋貸し切りなので、その点は「意外と贅沢だな!?」って僕は思いました。
部屋の中に、クーラーはありません。
おおきなベッドと、シャワーがあります。
あ、シャワーというか、水道でしたね。。。
もちろん、お湯は出ません。
こういうところがローカルですよね(笑)
ただ、僕はジャカルタで世界最底辺の「線路置屋」を体験した後だったので、このバリ島置屋の環境は「むしろ良いじゃん!」と思ってましたよ(笑)
ただ、シャワー周りにタオルがしいてないので、床が砂ジャリまみれなんですよ。
そのため、ベッドにいくまでに足がジャリジャリになって、それが気持ち悪かったです(笑)
まるでオナホール(笑)
ベッドで軽く女の子と話しをしたんですが、英語を話せないので、Google翻訳を使って、カタコトでの会話です。
チャンティーク(可愛い)とかテリマカシー(ありがとう)とか言っていたら、「かっこいい」と言ってくれました(笑)
そうやって、最初に多少なごんではみたものの、セックス自体は非常に淡泊なものでした。
というか、女の子はマグロだし、こちらもあまり攻める気がしないので、ササッと入れて、動かして、出して、終わり、みたいな感じになりました。
とりあえず1発出して、チップで3万ルピアを渡しました。
「少ない」と、少し不満そうな顔をされましたが、あげすぎるのは良くないので、これくらいでいいと思います。
終わった後、道路そばのサークルKでジュースを買って飲んでいたら、一緒にいった知人も戻ってきて「あれはオナホールやで」と言っていました。
まとめ
バリ島の番号置屋は、格安で本番ができるエロ風俗です。
ただ、女の子のサービスは受けられないと思った方がいいので、充実感はそんなに期待しない方がいいですね。
夜遊び目的でバリ島に行く方は少ないとは思いますが、もし興味があればサークルKを目印に番号置屋に行ってみてください。
バリ島の治安は悪くないので、満足度は高くないものの、安心して遊べましたよ!
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