「ジャカルタの線路置屋の場所や感想を知りたい!」という方
僕はインドネシアの首都、ジャカルタで海外風俗デビューをしました。
ジャカルタでは、いろんな風俗に行ったんですが、その中でも一番強烈で、一番思い出深く印象に残ったのが、線路置屋です。
この記事では、ジャカルタの線路置屋で味わった、僕の恐怖と感動の体験をシェアできればいいなと思います。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!
その他のインドネシアの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。
そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!
Contents
線路置屋とは?
インドネシアの首都ジャカルタには「置屋(おきや)」という風俗システムがあります。
ジャカルタの置屋には、大きく分けて、以下の種類があります。
- 観光客向けの「ホテル置屋」
- 主に地元の男性が利用する「ローカル置屋」
- 完全にローカルなスラム街の「線路置屋」
今回紹介する、この3番の「線路置屋」は、他のジャカルタの風俗とは明らかに異質でした。
いったい、何が違うのか!?!?
一言でいうと、エネルギーが違いますッm9`Д´) ビシッ
僕の感動を、果たして記事で伝えることができるのかわかりませんが、紹介していきますね!
ジャカルタの線路置屋の特徴
出典:Google
料金 | 15万~20万ルピア |
女の子の質 | 中にはかわいい子もいる |
部屋の様子 | たたみ1畳のスペース、湿ったベッド、シャワーが水道 |
線路置屋は、ジャカルタのスラム街の中にある置屋群です。
何十もの置屋が、1本の路地の中に連なっています。
昼間はただの汚い路地ですが、夜になると一変します。
狭い路地の中に、音楽が鳴り響きます。
男と女がひしめきあい、客を引き止めようと腕をつかんできます。
そのため、強い意志を持って振り払って歩かないと、渦の中に飲み込まれます。
ただ、完全にアウェイではあるんですが、集団リンチをされるような雰囲気はないところが救いです。
インドネシア人って、真面目なんだなぁと思います。
すぐそばに電車が通っている
線路置屋というのは、実は正式名称ではありません。
(他のサイトでは、「ロイヤル置屋」と呼んでいるところもありました。)
この置屋群は線路のそばに位置していて、下の路地から上に出ると線路脇に出られるんです。
線路の脇に店が並んでいて、イスが出ているのが見えますね。
夜になると、ここに人が集まって飲み食いをするんです。
この線路は現役なので、本当に電車が走ってきます(笑)
スピードは、それほどではありませんが、危険なことは危険です。
地元の人間は、「電車が来たぞー!」と声を掛け合っていました。
よくこれで死人が出ないなぁ、と本当に感心しました。
料金は安いが環境は最悪
ここまで見てきたらお分かりだと思うんですが、この周辺に来る観光客は、まずいません。
こんなところを利用するのは、現地の人だけです。
したがって置屋の料金は、ジャカルタの中でも最安値となる15万ルピア~です。
日本円にして、なんと1,500円もしません!
そのかわり、環境は最悪です。
部屋は1畳のスペースで、ベッドは万年床で湿っています。
かろうじて水道がありましたが、もちろんお湯は出ませんでした。
女の子はピンキリ
気になる線路置屋の女の子についてですが、これはピンキリです。
100人以上はいると思われるくらいごった返しているので、かわいい子が中には確実にいます。
僕はパッと見ただけで、2人くらい選べる子がいました。
しかし、教養は皆無といいますか、英語など話せるはずもなく、女の子のサービス面など期待するだけ無駄です。
単に、1発やって終わりの場所ですね。
線路置屋の場所
線路置屋の場所は、ジャカルタの北エリアになります。
説明がないと、かなりわかりずらいです。
出典:Google
青いゲートが目印で、その左側が置屋群になります。
タクシーでそばまで行って、歩いていく形です。
帰るときは道路でタクシーを拾うか、アプリでタクシーを呼びます。
線路置屋の遊び方
夜になると、この路地の中に男女がぎっしりになります。
路地の中には、線路に上がる階段が3本くらいあり、その階段にも女の子が立っています。
人をかき分けるようにして、好みの女の子を探します。
線路置屋のプレイの流れ
気に入った子を選んだら、女の子に連れられて建物の中の部屋に入ります。
1発やったら、女の子にお金を渡して終了です。
部屋によっては、水道がないところもあるみたいです。
ただ、事前に部屋を確認できるような雰囲気ではないので、特攻する覚悟で臨むべきです(笑)
線路置屋へは、「様子だけ見よう」みたいな生半可な気持ちでは行かないでくださいね。
線路置屋の感想
それでは、僕の線路置屋の感想です。
一言でいうと、非常に感動でした。最高の体験ができました。
ただし、それは「女の子がよかった」とか「セックスが最高だった」ということではありません。
あの世界、あの空気に触れられたことが、とても満足だったのでした。
たぶん、これは行ってみないとわからないですね(笑)
もう少し、くわしく感想を書いてみます。
行く前は本当に嫌だった
僕は知人に連れられて(お願いして)ジャカルタが海外風俗デビューとなったんですが、この線路置屋に来るのだけは本当に嫌でした。
「こんなところで、やりたくない」
「襲われたら、どうするの?」
「ここだけは、本当に嫌です!」
と、めちゃくちゃネガティブになっていました。
それでも、「せっかく来たからには、逃げたらダメだ……!」と自分を奮い立たせて、知人の後をついていきました。
路地に入って、1分で女の子を買う
そんなネガティブな気持ちで線路置屋に到着したので、本当に逃げ出したい気持ちを抑えながら路地に入りました。
しかし、いざ路地に入ってみたら、人の喧噪はすごいんですが、意外とかわいい子がいます。
1人見つけて、ちょっと歩いたら、また1人見つけました。
僕は「早く終わらせて、ここを出たい」と思っていたので、この子を買うことにしました。
路地に入って、わずか1分くらいだったと思います。
選んだ子は、AV女優の麻生希に似ていました。
ジャカルタの旅でいろんな女の子を見てきましたが、ルックスはこの子が一番でしたね!
女の子は原始人だった
「入ってきます!」と速攻で知人に告げた後、管理している男に向かって女の子を指さしました。
すると、女の子はめちゃくちゃ嫌そうな顔をしました。
僕は、女の子は選ばれたら嬉しがるものだと思っていたので、「!?」となりましたが、とにかく早く事を終わらせたかったので、文句を言ったりチェンジすることはしませんでした。
女の子に「ついてこい」とジェスチャーされて、汚い店内を通って2階に上がることになりました。
2階では、若い男の子が廊下に座っていました。
女の子は「エロイおっさんが、私を選びやがった、クソが(想像)」みたいな言葉をその男の子につぶやき、僕に向かって「入れ」と部屋の中に案内しました。
指示されるがままの囚人になる
部屋の中は、1畳くらいの広さで、公園の砂場にあるような水道がありました。
「××××!××××!(服を脱いで、ちんこ出せ)」と指示されて、言われるがままに全裸になります。
女の子は「チッ」と舌打ちしながら、ホースから出る水を僕のチンコにかけて「よく洗え!」と指示してきます。
僕はもう、牢獄の中の囚人の気分だったので「ちょっと冷たいなぁ」と思いながらも、早くここを出たい一心で、言われるがままに洗いました。
「××××!××××!(これで拭け)」とタオルを渡されて、「あぁ、この子にも優しいところもあるんだなぁ(勘違い)」と思いました。
立たないながらも挿入し発射させる
女の子は、少しだけ屈辱そうな表情をしながら、服を脱いで全裸になりました。
お世辞抜きで、その裸は綺麗でした。
色が白かったので、インドネシアの子ではないような気がしました。
女の子は、僕のチンコをしごき始めます。
しかし、こんな状況で大きくなるハズもなく、「いや、これ、むりだろ」と日本語でつぶやきました。
女の子は「チッ」と舌打ちしながら「もう入れるか」と、傍らに置いてあったジェルをオマンコに塗って、「さっさと入れろ、ただし体はさわるな!」と正常位の態勢で指示してきました。
僕のチンコはフニャフニャのままでしたが、ジェルのお蔭でなんとか挿入することができ、フニャチン状態ながらも腰を動かしていきました。
女の子は苦痛なのか、ティッシュを数枚手に取って、自分の口の中に詰めました。
おそらく、外にいる男の子に、自分の苦痛のあえぎ声を聞かれたくなかったんだと思います。
その仕草が妙に僕の興奮をそそり、幸いなことにペニスに血液が集まってきました。
そして、無事にイクことができました!(写真に写っているのは精力剤)
ほんとに、どうなることかと思いました。
ここまで、15分くらいだと思います。
コンドームは、もちろん持参です。
おそらく、この線路置屋は生中出しが基本ですが、怖くてそんなことできません。
逃げるように退出する
発射したら、もうこんなところに用はないので、さっさと服を着て20万ルピアを女の子に渡しました。
女の子は、その額が意外だったのか、小さく「サンキュー」と初めて英語を話しました。
僕は目も合わせず、逃げるように部屋を出て、店の外に向かいました。
背中で女の子が何か叫んだ声が聞こえましたが、僕は立ち止まりませんでした。
その言葉は「ありがとう」だったのかもしれないし「この男の子にもチップをやれ」だったのかもしれません。
「とにかく、この地区から逃げ出したい!」
狭い路地の中を、腕を引っ張られながら、そして振りほどきながら、路地の出口にたどり着きました。
なんとか命は助かり、ホッとしました。
ヤバイ光景を目にする
僕は「やっとミッションを達成した」と、安堵しながら知人にラインしました。
すると、知人から「ヤバイ」という返信がきました。
僕はこれを見て、またビビリました。
「もしかして、インドネシア人に拉致されたんだろうか!?」
「いったい、何がヤバイ状態なんだろう?」
「とにかく、助けないと!」
「こうなったら、暴れてインドネシア人を道ずれにしてやる!(暴走)」
そんな覚悟をしながら、人込みの路地に再び突入し、モミクチャにされながら線路にあがる階段を登りました。
すると……
バッと景色がひらけて、開放的な空気が肌にあたってきました。
大勢の人間が、線路に座って酒を飲んでいるのです。
あたりは真っ暗で、お互いの顔も判別できないような状態です。
店の明かりが点々として、それだけが頼りです。
「これは……、これが“海外”か!」
間違いなく、このジャカルタの旅の中で最高の瞬間でした。
電車がきたら、「よけろー!」と声を掛け合います。
平然と電車がそばを走っています。
このおおらかさは、なんだろう?
下には売春宿があり、上では電車が走り、そこに飛び込めば即死です。
そんな環境で、平然とお酒を飲んでいるんです。
ここには、生と死が混在しています。
カオスであり、エネルギーにあふれていました。
まとめ
ジャカルタの線路置屋は、おそらく世界でも屈指の最底辺となる風俗です。
衛生状態は最悪だし、女の子のサービスも期待できません。
治安も不安で、誰にでもおすすめできる場所ではありません。
「女を買う」だけの目的なら、他にいいところがいっぱいあります。
でも、ここには、ここでしか体験できないエネルギーがありました。
平易な言葉でいうと、「お祭り」でした。
僕は海外が初めてだったので、本当に衝撃でした。
本当に、一生の記憶になりました。
最初はネガティブだったけど、本当に来てよかったです!
もしも、この線路置屋に行く場合は、ひやかしなどではなく、最後までする覚悟で臨んでくださいね。
思っていたよりずっと安全な場所ではありましたが、危険がないとは言えないところなので!
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