「ジャカルタって、どんなところなの?」という情報を、ざっくりと知りたい方
僕は、2018年7月に、自身初の海外旅行となるインドネシア共和国の首都であるジャカルタに行ってきました。
実際にジャカルタに行ってみて感じたことや注意点など、紹介したいことがいろいろとあります。
そこで、これから初めてジャカルタへ行く方のために、
- 飛行機の感想
- ジャカルタの感想
- エロ風俗・夜遊びの感想
こんな順番で、ざっくりと感想をまとめてみました。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!
Contents
日本からジャカルタまでの飛行機の感想
まずは、インドネシア共和国の首都ジャカルタにあるスカルノ・ハッタ国際空港までのフライトの感想を、ざっくりと紹介してみます。
- 出発地:日本(大阪)の関西国際空港
- 到着地:インドネシア(ジャカルタ)のスカルノ・ハッタ国際空港
日本からジャカルタまでの飛行機代とフライト時間
時期 | 2018年7月 |
航空会社 | エアアジア |
フライト料金(関空~ジャカルタ往復) | 36,329円 |
追加料金(受託手荷物) | 27,000円 |
フライト時間(乗り換え1回) | 片道12時間 |
僕は、2018年7月にLCC(格安飛行機)のエアアジアでジャカルタへ行きました。
関西国際空港から、マレーシアの首都クアラルンプールで1回乗り継ぎ、ジャカルタまで行くフライトでした。
その時のお値段は、往復価格で驚きの36,329円!
「こんなに安いの!?」って、驚きました!
(※ただし、後述する「受託手荷物料金」が別途必要です)
チケットの予約方法は、以下の記事で紹介しています。
この通りに予約すれば、格安でジャカルタに行けますよ!
エアアジアの予約は荷物に注意
前述のとおり、日本からインドネシアに行くときは、LCCのエアアジアを利用したんですが、スチュワーデスさんが美人でスタイルがよく「南国だなー!」ってテンションが上がりました(笑)
ただ、搭乗前にはショックでテンションがダダ下がった「手荷物事件」もありました。。。
エアアジアの飛行機に乗るときは、手荷物料金に注意する必要があります。
空港でお支払いいただく受託手荷物料金は割高になりますので、前もって 受託手荷物の事前予約 をされるようおススメします。
僕は、このことを知らなかったので、当日空港のカウンターで手荷物を依頼することになりました。
そしてその結果、なんと当日価格で27,000円(行き:20,000円+帰り7,000円)をその場で失ってしまいました。。。
手荷物については以下のページで詳しく紹介しているので、LCCを利用するなら、ほんとに注意してくださいね!
スカルノ・ハッタ国際空港に到着した後の注意点
スカルノ・ハッタ国際空港は超巨大
ジャカルタの空港は、スカルノ・ハッタ国際空港といいます。
この空港は、ターミナル1・2・3と、全部で3つの建物に分かれていて、超巨大です!
エアアジアで到着するのは、ターミナル3です。
ANAやJALは、ターミナル2に到着するみたいです。
僕は歩いていけると勘違いして、実際に歩いてみたんですが、あまりに遠すぎて、途中で心が折れました(笑)
と言っても、実際にはターミナル間を移動する必要はありません。
ジャカルタ市内へは、どちらのターミナルからでもタクシーが出ています。
入国目的を聞かれたら「旅行」と答える
空港に到着したら、空港を出る前に「おまえ、この国に何しにきたんだよ?パスポートを見せろ」と神妙に聞かれます。
いわゆる「入国審査」というやつです。
僕は、審査官からギョロリとした目で「ビジネス?」と聞かれました。
ここでは、「旅行で観光にきたよ」と伝えます。
「I’m a traveler」
「For sightseeing」
ここでは仕事目的とか、エロ遊び目的とか、余計なことは言わない方がよさそうです。
宿泊ホテルの予約のスクショをとっておくと「ここに泊まるんです」と説明できるので安心です。
カジュアルな服装で入国する
入国審査では、スーツなんかで行ったら難癖をつけられるみたいなので、カジュアルな服装で入国するのがよいみたいです。
僕は、白シャツに半パンで入国しました。
(首にかけているストールは、入国したあと現地の空港で購入)
入国スタンプが押されていることを確認する
無事に入国審査が終わったら、スタンプがパスポートに押されます。
このとき、きちんとスタンプが押されないこともあるみたいです。
しっかり押されてないと、あとでトラブルになりかねないので、しっかり確認しておきましょう!
インドネシアの観光VISAは不要
インドネシアでは、観光VISAは免除されています。
昔は必要だったみたいですが、2015年より観光目的で滞在が30日以内であれば、免除になっています。
インドネシアでは日本を含む30カ国(注)の国民に対し、30日以内の特定の目的で入国する場合に限り、インドネシア入国ビザの取得が免除されるという大統領令が発布され,2015年6月12日より実施されております。
スカルノ・ハッタ空港に到着後やること4つ
無事にスカルノ・ハッタ空港の入国審査を通り抜けて、スーツケースを受け取ったら、次の4つ順番で行動しましょう。
- スマホの充電
- 現地通貨を引き出す
- SIMをさす
- ジャカルタ市内へ移動する
1:スマホを充電する
飛行機から降りたら、スマホのバッテリーが気になりますよね。
でも、心配しなくて大丈夫。
スカルノ・ハッタ空港には、充電できるコンセントが用意されています。
そこを利用して、スマホの充電をしましょう。
充電セットは、スーツケースの中よりも手荷物の中に入れておいた方が使い勝手がよいです。
海外旅行で必須になるコンセントの変換器は、以下の記事で紹介しています。
2:ジャカルタの空港のATMでお金をおろす
スマホの充電がOKなら、次は現地のお金を用意する必要があります。
現地のSIMカードをスマホにさす料金の支払いは、現地通貨で行うからです。
これに関しては、デビットカードがあれば心配は無用です。
空港内にはATMがあるので、両替所を使わなくても、すぐに現地のお金を引き出せます。
ATMの使い方は、かならず事前に予習しておいてください。
現地に着いて使い方がわからないと、まずいです!
3:ジャカルタの空港でスマホにSIMをさす(トップアップ=チャージ)
現地通貨を用意できたら、次は現地でSIMをさします。
プリペイドSIMにチャージすることを「top up」というみたいです。
そのことで、日本にいるときと同じようにネットを使えるし、lineも使えるようになります。
設定については、店員の女の子にスマホを渡して、身振り手振りでお願いしたら、うまいこと設定してくれました(笑)
どれくらいのチャージをすればいいのか気になるところですが、僕は10日間で1.3GB使用していたみたいです(帰国してから確認しました)。
言葉がわからなくて、適当にお願いしたら、合計で30万ルピア(約2,700円)を支払っていました。
もしかしたら、こんなにチャージする必要はなかったのかもしれません。
4:ジャカルタ市内へはタクシーで移動する
スカルノ・ハッタ空港からジャカルタ市内へは、タクシーで移動するのが一番いいです。
海外のタクシーは、ぼったくりのイメージがあったんですが、以下の2つは大丈夫でした。
- Grab(グラブ・タクシー)
- BLUE BIRD(ブルーバード・タクシー)
ブルーバードタクシーには偽物もいるので、注意が必要です。
呼び込みはすべて無視するのが得策です。
また、日本にいる間に、Grabとブルーバードのアプリをインストールしておくのがベストです。
スカルノ・ハッタ空港からジャカルタ市内までのタクシーの所要時間と料金
タクシーを使ってジャカルタ市内まで行く場合、時間は60分程度、料金は全部で15万ルピアくらいです。
このとき、高速道路を必ず使いましょう。
ジャカルタは交通渋滞がすごいので、高速道路を使わないと時間がかかりすぎるからです(僕の場合、何も言わなくても、高速道路を使ってくれました)。
高速代は別料金になり、料金所でドライバーに渡す場合と、最後にまとめて払う場合があるみたいです。
僕の場合は、最後にまとめて払う形でした。
ちなみに、メーターの金額ちょうどのお金がない場合、日本であればおつりがもらえるのが普通です。
しかし、インドネシアのタクシーでは、細かいおつりをもらえません。
「細かいはおつりは用意してないので、仕方ない」みたいな感じなので、おつりがもらえなくても快く車を降りるようにします。
また、カード支払いにしていれば、こんなトラブルは起こりません。
ジャカルタの街の感想・特徴・注意点
ここからは、ジャカルタ市内についてから、僕が感じた感想です。
注意点もあるので、しっかりチェックしてみてください。
ジャカルタの7月の気候・服装
インドネシアの気候は、雨季と乾季に分かれています。
- 11月〜3月:雨季
- 4月〜10月:乾季
僕がジャカルタに行った7月は乾季で、平均気温は28℃くらい。
でも、それほど「真夏!」って暑さではありませんでした。
10日間滞在しましたが、雨が降ったのは1瞬だけ。
その時だけは、かなりの勢いで降りましたが、割とすぐにやみました。
傘を持ち歩く必要は、まったくなかったですよ。
ジャカルタでの服装はドレスコードに注意
服装は、半袖シャツ、半パンで大丈夫。
ジャカルタは、過ごしやすいです。
ただし、夜遊びするときは、注意が必要です。
場所によっては、半パン・サンダルの服装では、入場を拒否される場合があるからです。
これを「ドレスコード」といいます。
そのため、長ズボンと靴は持って行った方がよいです。
ジャカルタの通貨はルピア
ジャカルタの通貨は、ルピアといいます。
1ルピア=0.008円くらい
最高額紙幣は10万ルピアで、約800円です。
計算が面倒なので、僕は「35万ルピアは3,500円よりチョイ安いんだな」と覚えていました。
ジャカルタでの移動はすべてタクシーが基本
ジャカルタ市内での移動は、タクシーの一択です。
ジャカルタには鉄道も走っているんですが、観光客にはレベルが高すぎるし、盗難の危険もあります。
僕は、タクシーしか使いませんでした。
ブルーバードタクシーの初乗り料金は、6500ルピア(約60円)です。
ものすごくコスパがいいですよ!
ジャカルタの交通事情は最悪
ジャカルタの交通事情は、最悪ですね(笑)
車・バイクの量が多く、信号がありません。
そのため、横断歩道もないし、なんと歩道もありません。
うかうかしてたら、車にはねられます(笑)
この二人乗りとか、日本では、ありえないですよね。
てか、あぶねーよw
もうね、おおらかすぎて、逆に笑ってしまいますよw
ただ、こんな最悪な交通状態のくせに、事故はそんなに起きてない印象でした。
信号無視とか普通にするけど、安全面についてはお互いに侵食しながらも譲り合っているような感じです。
ジャカルタの治安は良い
僕が感じたジャカルタの人の印象は、「とてもマジメ」です。
現地の駐在員の方の話では、「人がいい、時間にルーズ、怒らせると怖い」とのことでした(笑)
インドネシアの治安がここまで良かったのは本当に意外で、例えば夜一人でブラブラ出歩いても、全然平気な感じです。
「いきなり強盗に襲われて、身ぐるみはがされる!?」なんてイメージとは、ほど遠いです。
とはいえ、もちろん海外なので、油断は禁物。
駐在員さんは、後ろからバイクでひったくるケースに遭われたことがあるそうです(スラム街で)。
それから、物乞いなんかは、普通に街にいっぱいいます。
無視してたら、そのうちいなくなります(笑)
ジャカルタの飯は屋台やローカル飯屋がおすすめ
ジャカルタでの食事は、観光客向けのホテルのレストランよりも、現地の人が行くような、そのへんの屋台や飯屋がおすすめです!
さすがに日本の衛生レベルよりは劣るでしょうが、そこは空気が違うので気にならないです。
発展途上国ならでは雰囲気の中で食べるインドネシア料理は、とてもうまかったです!
屋台でメシを食べてたら、物乞いが頻繁に来るんですが、相手にすると、調子に乗ってたかってくるので、完全に無視(笑)
なんか屋台って、雰囲気がいいんですよね。
「異国にきたぞ!」って感じで、写真を見ているだけでドキドキします。
ちなみにムラサキ色の飲み物は、ドラゴンフルーツ・ジュース。
屋台よりも少しグレードがアップした、ローカル飯屋もうまいです。
ジャカルタでは、大豆を加工した「テンペ」という食材がよく出てきました。
僕は好きでした!
あと、揚げ餅もよく出てきました。
インドネシアの味付けは濃いですが、10日くらいなら全然飽きなかったですよ!
正露丸は持っていこう
調子に乗って、食事関係をたくさん紹介しました(笑)
現地の食べ物を食べると、おなかをくだす方が多いそうです。
僕は比較的大丈夫だったんですが、それでもやっぱり緩くなったので、途中で正露丸を飲みました。
無理やり止めるのは身体によくないイメージもあるんですが、おなかが気になって夜遊びできないのはイヤなので、いちおう持っていくと安心です。
ジャカルタのローカル店のトイレには紙がない
ジャカルタのトイレには、紙がありません。
観光客が泊まるホテルやお店にはありますが、地元の人が利用する一般的なお店のトイレは水だけです。
インドネシアの人は、右手は食事用、左手はトイレ用とのこと。
つまり、用を足したら指を使うのだそうです。
そのため、握手の時に左手を出すと、失礼になるそうですよ。
ちなみに僕は、指を使わずに済みましたが、知人は街の散歩中におなかをくだして、ローカルトイレを使っていました。
きっと、指を使っていますね(笑)
ジャカルタのエロ風俗の5つの特徴
ジャカルタは、昼間は何もないところなので、必然的に遊ぶのは夜遊びになります。
僕が実際にジャカルタの夜遊びを体験してみて感じた、ジャカルタのエロ風俗には以下の特徴があります。
- 料金が安い
- 種類が豊富
- テクニックは期待できない
- 女の子は色黒で比較的巨乳が多め
- すべて本番あり
1:ジャカルタの風俗は料金が安い
ジャカルタの風俗の最大の特徴は、料金が安いことです。
もちろん、料金の幅はありますが、最安値は日本円で1発1,500円~です。
メインとなる置屋では、3,500円程度で美女とセックスできるので、とてもコスパがいいです。
2:エロ風俗の種類が豊富
ジャカルタのエロ風俗は、置屋、スパ、エロマッサージ、カラオケなど、エロ風俗の種類が豊富です。
どこのお店のスタッフも慣れているので、気軽に女の子をチェックして、気に入らないなら、「残念でした~」みたいな感じで気にすることなく退店できます。
3:サービス内容・テクニックは期待できない
インドネシアのエロ風俗の全般に言えることですが、基本的にテクニックは皆無という印象です。
僕が抱いた嬢の傾向として、マグロが多かったです。
知人も、とある嬢に入った後「あれはオナホールやで」と漏らしていました。
その言葉が言い得ていて、たしかにサービス内容は「入れて、出して、終わり」みたいな、簡素なものが多かったです。
4:女の子は色黒で比較的巨乳が多め
インドネシアの女の子は、色黒で比較的巨乳が多い印象です。
エキゾチックな顔立ち、と言えばいいのでしょうか?
もちろんピンキリですけど、美人の子も多かったですよ。
5:すべての風俗で本番あり
海外風俗なので当然と言えば当然ですが、ジャカルタの風俗では、すべてのプレイで本番ありです。
コンドームは施設によっては置いているところもありますが、基本的に自分で持っていきます。
生で挿入しての中出しは、やろうと思えばできると思います。
でも、僕は病気が怖いので、一度もしていません。
ジャカルタ夜遊び:北エリアのエロ風俗
ジャカルタの夜遊びは、大きく見ると北エリアと南エリアの2つに分かれています。
- ホテル置屋
- ローカル置屋(コタインダー)
- 線路置屋
- スパ
- たちんぼ
ジャカルタの北エリアのエロ風俗は、1ヶ所に固まっておらず、それぞれの場所が離れています。
そのため、中心部にホテルを取って、タクシーで移動する形が効率的です。
1:ホテル置屋
料金 | 35万ルピア~ |
女の子の質 | 愛想はいいけど、テクニックはない |
部屋の様子 | 広い個室でシャワーがあり、ベッドも整えられていて、わりとキレイ |
ホテルの中に置屋があるのが、ホテル置屋です。
ここでは3Pが体験できるのが、大きな特徴です。
「置屋」とは、日本にいると馴染みがない言葉ですが、一言でいうとソープです。
置屋では、ママによって多くの女の子が管理されています。
客は女の子を目で見て選んだあと、部屋に移動してセックスをします。
僕が選んだジャカルタのホテル置屋の女の子は、ノリがよくてプレイに対してはそれなりに積極的でしたが、テクニックは皆無でした。
2:ローカル置屋(コタインダー)
料金 | 35万ルピア前後 |
女の子の質 | 良くも悪くも素人感 |
部屋の様子 | 古びた狭めの個室、シャワーとベッド |
ローカル置屋(コタインダー)は、地元の人も来る置屋です。
1階には、お酒が飲めるバーと、女の子が並ぶ場所(通称:金魚鉢)があります。
2階は個室になっていて、女の子を選んだらお金をママに払い、部屋に移動してセックスする流れです。
女の子は、ホテル置屋にくらべて素人感があり、僕が選んだ子はマグロですが愛嬌がよく、とても楽しめました。
3:線路置屋
料金 | 15万~20万ルピア |
女の子の質 | 中にはかわいい子もいる |
部屋の様子 | たたみ1畳のスペース、湿ったベッド、シャワーが水道 |
ジャカルタのエロ風俗で、ある意味、最大のスポットとなるのが線路置屋です。
線路置屋は、スラム街のど真ん中にある、地元の人だけが利用する置屋。
料金が激安価格で、部屋がとんでもなくヒドイです。
ちなみに選んだ女の子は、顔はかわいいけど性格は原始人みたいでした。
エロ風俗としてはアジア最底辺(世界?)と聞きますし、実際にその通りだと思います。
しかし、僕はジャカルタの中で、この線路置屋が最高の思い出の場所となりました。
4:スパ
料金 | 130万~250万ルピア |
女の子の質 | 上品でドレスを着ている |
部屋の様子 | 入ってないので不明・外見はめちゃ綺麗 |
建物の中にジャグジーがある、クラブのような雰囲気のお店です。
ジャカルタの中で、1番高級感のある風俗です。
席に着くと、10人~20人の女の子がズラリと並びます。
気に入った子がいれば隣につけ、気に入らなければ別のグループがまた並ぶ、という形で女の子を選びます。
選んだ女の子とは、別の部屋に移動してセックスします。
僕はスパの利用を遠慮したので、レポ-トはありません。
5:たちんぼ
料金 | 40万~50万ルピア |
女の子の質 | 中にはかわいい子もいる? |
部屋の様子 | ホテルに持ちかえる |
僕や知人は、立ちんぼを抱いてないので、詳しいことは不明です。
噂では、30万ルピア程度まで値切ることができるみたいです。
ジャカルタ夜遊び:南エリアのエロ風俗
- 出会いバー(援交バー)
- KTV(カラオケ)
- エロマッサージ
ジャカルタの南エリアのエロ風俗は、ブロックMと呼ばれる日本人街のスペースに固まっています。
そのため、ブロックMの近くにホテルをとれば、タクシーを使わずに歩いて遊びに行けます。
1:出会いバー(援交バー)
料金 | ドリンク:20万ルピア 持ち帰り:150万~200万ルピア前後 |
女の子の質 | 中にはOLなどの素人がいる |
部屋の様子 | ホテルに持ちかえる |
出会いバーは、ジャカルタのホテルの中にあるバーで、来店した女の子と交渉する形の風俗です。
タイでいう、テーメーカフェと同じスタイルですね。
女の子はプロの中に素人が混ざっていて、お金を払ってホテルに持ち帰ることになります。
持ち帰る場合は、お店に利用料を支払う必要はなく、最初のドリンク代のみでOKです。
2:KTV(カラオケ)
料金 | 250万~400万ルピア |
女の子の質 | 韓国系はハイテンション、日系はそうでもない |
部屋の様子 | ホテルに持ちかえる |
KTV(カラオケ)は、日本でいうキャバクラのようなもので、最初にズラリと並んだ女の子から、気に入った子を指名します。
ジャカルタの中で、高額の風俗になります。
ジャカルタのKTVには、以下の2種類があります。
- 韓国系:基本、全員セックスしてお金を稼ぎたい女の子
- 日系:セックスあり・なしの子、両方いる
韓国系は韓国人がオーナーをしていて、「私をホテルに連れていって(お金を稼がせて)」というスタンスの女の子で構成されています。
いっぽう、日本人がオーナーをしているのが日系カラオケで、こちらは女の子の素養がいいです。
日系カラオケの女の子に韓国系の女の子の話をしてみたら、「あの人たちは野蛮だ」みたいな反応をしていました。
同じカラオケではありますが、かなり質が違いました。
3:エロマッサージ
料金 | 40万~50万ルピア |
女の子の質 | かわいい子もいるが、パネルマジックがある |
部屋の様子 | 狭い個室・マットが湿ってる?・シャワーあり |
エロマッサージは、マッサージとセックスが一つになった、箱ヘルのような風俗です。
インドネシア風俗の中では珍しく、女の子を実物を見て選ぶのではなく、スマホの写真で選ぶ形になります。
そのため、いわゆるパネマジ、つまり「写真ではかわいいけど、実物を見たら違ってた……」という可能性があります。
マッサージのテクニックは、玄人ではありませんでした。
でも、それなりに、がんばってやってくれました。
まとめ
インドネシアの首都、ジャカルタへは、LCC(格安航空会社)を使えば3万円台で行くことができます。
ジャカルタのエロ風俗の料金は1発3,000円~と、とても安いのが最大の特徴です。
僕は毎晩遊んでも、それほど大きな出費にはなりませんでした。
インドネシア料理はおいしいし、治安も安全なので、エロ風俗デビューするには、ジャカルタはとても良い国だと思いますよ!
ジャカルタの風俗マップは、北エリアと南エリアに分かれているので、両方の地区でそれぞれホテルを予約するのがおすすめです。
以下のページを参考に、航空料金を計算してみてください。
その安さに驚くと思います!
海外旅行のホテルをお得に予約する方法
「海外旅行のホテルをお得に予約する方法」をご存知でしょうか!?
多くの人は【agoda(アゴダ)・Booking.com(ブッキング・ドットコム)・Expedia(エクスペディア)】といった有名なサイトを使って、「そのまま予約」してしまっています。(僕も、何も知らない頃はそうでした…)
でも、その方法では、損をしてしまっているんです!
「agoda(アゴダ)を使ってホテルを予約している方」は多いと思います、
しかし、「お得に予約する方法」は、多くの人は知りません。
僕は、いつも「お得に予約」しているので、以下の画像のように、溜まったポイントを10,000円のAmazonギフト券に交換できています。
この方法で、今まで何万円も臨時収入を得られています!
こういうと、なんだか怪しく聞こえるかもしれませんけど、全く違います(笑)
多くの人が知らないその方法を、以下のページで画像付きで、詳しく解説しました!
↓↓↓