ホーチミンの置屋「クイーンビー」の体験談を知りたい方
僕はベトナムのホーチミンへ、2019年7月に遊びに行きました。
ホーチミンにはいろいろな夜遊びスポットがありますが、その中の一つに置屋（おきや）があります。
置屋とは、女の子を実際に目で見て選んで、そのあと個室に移動して本番セックスが楽しめる場所のことです。
ホーチミンの有名な置屋に、7区（韓国街）の「クイーンビー」というお店があります。
一時期、クイーンビーはオーナーが変わって「本番が禁止になった」こともあったようです。
ですが、僕が行った2019年7月の時点では、問題なく本番ができました。
ざっくりいうと、クイーンビーはこんなところです。
- 早い時間から空いている
- 女の子のレベルが高め
- すぐに本番に入る（ゴムあり）
- ベトナム美女のセックスは激しい
置屋なので、マッサージのサービスはありません。
料金もリーズナブルですし、女の子のレベルも高めなので、クイーンビーは「面倒な手続きは抜きにして、さくっとベトナム美女とセックスしたい！」という方におすすめですね！
今回は、ホーチミンの置屋クイーンビーの詳細や体験談について紹介します。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね！
その他のベトナムの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。
そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います！
Contents
クイーンビーの行き方・場所・料金
| ショート料金 | 140万ドン （約7,000円） |
| チップ | 不要 |
クイーンビーは、ホーチミン市内から少し離れた場所にあります。
この辺りは、7区の韓国街といって、韓国系のお店がたくさんある区域です。
さすがに、ホーチミン市内よりもずっと落ち着いた雰囲気で、少し寂しい感じもしましたが、危険な感じはありませんでした。
また、この辺りには他の置屋もあるので、興味があれば散策しても良いかと思います。
VIPルームとの違い
クイーンビーの料金は、140万ドン（約7,000円）でした。
（130万ドンというウワサもありましたが、140万ドンを請求されました）
ただし、VIPルームを使うと、160万ドンになるみたいです。
僕は通常のコースを利用したため、詳細は不明なんですが、VIPルームは部屋が広いということと、女の子が全裸になるサービスがあるようです。
通常コースでは、女の子は上下の衣装を着たまま本番をします。
なお、チップはあげなくて大丈夫です。
チップの請求も、されませんでしたよ。
クイーンビーへの行き方はgrabのバイタクがおすすめ
クイーンビーはホーチミン市内から少し遠いので、grabを使うのがおすすめです。
僕はバイタクを呼んで、クイーンビーへ行きました。
所要時間は、ホーチミン市内から20分くらいで、料金は3.6万ドン（約180円）でした。
ベトナムは道路がものすごく混んでいて、バイクはその隙間を縫ってグイグイ走るので、少し怖い部分もあります。
けど、やっぱり「ベトナム！」って感じが体験できるので、クイーンビーに行くときは、ぜひバイタクを試してみてほしいですね！
クイーンビーの体験談
それでは、僕のクイーンビーの体験談です。
ホーチミンに到着してホテルにチェックインしたあと、すぐにクイーンビーへ向かいました。
ここで、はじめてバイタクに乗ったんですが、風が当たって気持ちいいですね！
ただ、気を付けないと振り落とされそうになります。
運転手の腰に手を回して、内腿を締めるようにして、必死にバイクにしがみついていました(笑)
ホコリもあるので、サングラスがあるといいなぁーって思いました。
20分くらいで、クイーンビーに到着しました。
時間は17：20頃でした。
ネオンが目印で、お店の入口に近づくと、男性スタッフが「どうぞ」という感じで迎え入れてくれました。
お店の中に入ると、数人の女の子が入口でたむろっていました。
「マッサージ？こっち」と言って、腕を組んできます。
「女の子を見れる？」と聞くと、「大丈夫、こっち」と腕を組んだまま、奥の部屋に案内してくれました。
ちなみに、もしここで「女の子を見せて」と伝えない場合は、腕を組んだ子が強制的に担当する流れになるみたいです。
ですから、クイーンビーに入店したら、「女の子を見たい」と伝えましょう。
待機所の中には、15人くらいの女の子がいました。
とびきり可愛い子は見つかりませんでしたが、全体的に平均よりやや上の感じです。
僕の腕をつかんでいる子が、「私を選んで！」とアピールしてきます。
愛想がいいので、「この子でもいいなぁ」と思いつつ、全体を眺めて目に留まった子を選びました。
すると「ウソー！」と、腕を組んでいた嬢が口走りました。
なんか面白かったし、「あ、この雰囲気いいなぁ」と感じました(笑)
ベトナム女性のセックスは激しかった
選んだ子が手を繋いできて、エレベーターで4階の部屋へ移動しました。
まず、シャワーを一人で浴びるように言われました。
シャワーを軽く浴びて、部屋の中へ。
部屋の中には、シングルベッドが2台ありました。
カーテンが閉めてあって、薄暗い部屋です。
殺風景な部屋ですね。
片方のベッドに、着ていた服を置きました。
いったん退出していた嬢が、入室してきました。
VIPサービスではないので、女の子は上下の服は脱がないみたいです。
この嬢は、いきなりベッドにごろんとパンツを見せて寝転んで、いやらしい目つきをしてきました。
僕の腰に巻いてあったタオルをはぎ取って、手コキを始めました。
年齢は22才とのことで、色白の天然巨乳です。
そのままベッドに寝転んで、手コキをしながら、乳首舐め、玉舐め、そしてヒザあたりも舐めてくれます。
ゴムは嬢が用意したものをつけてくれ、パンツだけ脱いで挿入。
着衣プレーと考えれば、これはこれで全然アリです！(笑)
正常位でゆっくり攻めますが、キスはNGの様子です。
ゆっくり腰を動かしていると、胸をはだけて、おっぱいを僕の顔に押し付けてきました。
しばらくすると「私が上になる」と対面座位の態勢になり、ここで僕の腕を「もっと後ろにつけ！」と指示してきました。
どうも、自分が気持ちよくなる角度に当てたいみたいです。
本気で感じているみたいで、腰を自分でガンガン動かしたり、「おっぱいをなめろ」と僕の顔に天然巨乳をギュウギュウ押し付けてきます。
「痛くないのかなぁ？」と少し気になりましたが、大丈夫みたいです。
セックス中も、激しい声を出してきて、少し野獣のようでした。
こんな激しい子は、初めてです。
いろんな体位で存分に突いて、フィニッシュ。
一緒にシャワーを浴びて、嬢の待機していた部屋に戻ります。
嬢の待合室で支払いをする
料金の支払いは、セックスが終わったあと、嬢の待合室に戻って、そこで払う形でした。
入口に受付らしき場所があったのに、待合室で支払うなんて、面白いなと思いました。
ベトナムの置屋は、どうも後払いがスタンダードのようです。
タイやインドネシアなど、他の国とは違いますね。
最後に、選んだ子から「（気持ちよかったから）明日も来て♥」と言われましたが、「明日は別のところに行きたいからねー」と、やんわりお断りしました。
まとめ
ベトナム、ホーチミンの置屋クイーンビーの体験談を紹介しました。
クイーンビーは、ホーチミン市内から少し離れているので、grabを使って行ってください。
料金は140万ドン（7,000円）とリーズナブルで、ベトナム美女との激しいセックスが期待できるので、コスパがいいと思いますよ。
注意点としては、クイーンビーに入店すると、すぐに入口の嬢に腕を組まれるので、きちんと「他の女の子を見たい」と伝えてくださいね！
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