「ジャカルタの援交バーって、どんな感じなの?」ということが知りたい方
インドネシアのインドネシアの首都ジャカルタには、いろいろな夜遊びスポットがあります。
その中で、素人(セミプロ)の女の子をお持ち帰りできる、日本でいうところの出会いカフェのようなお店があります。
それが援交バー(出会いバー)です。
この記事では、インドネシアの首都ジャカルタにある援交バーについて紹介しますね!
その他のインドネシアの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。
そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!
Contents
ジャカルタの援交バーとは?
料金 | 入場ドリンク:20万ルピア前後 持ち帰り:150万~200万前後(交渉次第) チップ:10万ルピア程度 |
女の子の質 | セミプロ・中にはOLなどの素人がいる |
遊び方 | ホテルに持ちかえる |
援交バーは、一言でいうと「素人(セミプロ)の女の子をお持ち帰りできる場所のこと」です。
ホテルの中にバーがあり、普通のお客さんの中に、お金で買える女の子=売春婦が混ざっています。
置屋(おきや)などの風俗店と違って、料金はお店を通して交渉するのではなく、女の子と直接交渉する形です。
料金は、だいたい150万~200万ルピア(日本円で15,000円前後)が相場のようです。
そのため、初心者には少しハードルが高い遊び方になります。
といっても、実際に行ってみた感触だと、女の子が慣れているので、初めての方でも問題なく遊べると思いましたよ!
援交バーの遊び方
援交バーの遊び方は、以下のような流れになります。
- 入場料を払ってバーの中に入る
- お酒を注文する
- 気に入った女の子がいれば交渉する
- 交渉が成立したら自分のホテルに持ち帰る
- セックスする
- 女の子にお金を渡してバイバイ
お店の雰囲気は、普通のバー
日本にいると信じられないですが、バーの店内では普通にバンドが演奏していて、普通に音楽とお酒を楽しんでいるだけの宿泊客もいる感じです。
こんなところに、普通に売春婦がいるというのは、意外というか、海外ならではですね!
女の子の雰囲気と売春婦の見分け方
援交バーの女の子は、グループで来ている子もいるし、一人で来ている子もいました。
セミプロの中に混ざって、週末だけ来ている素人のOLもいました。
普通の客と、お持ち帰りできる女の子の見分け方についてですが、店内にいる女の子の9割は売春婦かもしれないです。
ですので、見分ける必要性は無いような気もしますが、思いつくところをざっとあげると、以下のような感じです。
- こちらに目線を投げかけてくる
- 露出が多い服やボディラインが見える服を着ている
- 話しかけてくる
こんな感じで、売春婦は店内に入る男性客をチェックしている様子がありました。
こちらに目線を送ってきたり、中には話しかけてくる子もいて、だいたいわかります。
このように向こうからもアプローチくるので、モテモテ気分が味わえるといえますね。
ただし、向こうはビジネスなので、無料でお持ち帰りすることは、まず無理だと思いますよ(笑)
ジャカルタの援交バーは2つある
ジャカルタの援交バーは、2ヶ所あります。
- Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
- Hotel Mulia(ホテル ムリィア)
それぞれの場所を紹介します。
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
シャングリラホテルは、5つ星ホテルです。
ホテルの入口をくぐると、ロビーが広くてゴージャスでした。
一般市民である僕は「こんなところに円光カフェがあるのか!?」と驚きました。
行きも帰りも、交通手段はタクシーの一択です。
BATSバーが援交バー
ホテルの中に、BATSというバーがあります。
ここが援交バーです。
階段を下りると、入口にお兄さんがいるので、ここで入場料を支払います。
中に入って、よさそうな女の子がいれば、ハウマッチです(笑)
ただ、僕たちが行ったときは、そんなにレベルが高い感じがしませんでした。
次に紹介するホテル ムリィアの方が良かった印象です。
Hotel Mulia(ホテル ムリィア)
ホテル ムリィアも、5つ星ホテルです。
本当にゴージャスで、驚きました(笑)
CJ’s Barが援助交際バー
ホテル ムリィアの中にCJ’s Barというバーがあります。
ここが援助交際できる出会いバーになります。
CJ’s Barは店内が広く、この日は200人くらいはいたのではないかと思います。
店内ではバンド演奏していて、お酒を飲んでいるお客がたくさんいました。
売春婦も結構な人数がいました。
先に紹介したシャングリラホテルのBATSバーよりも、こちらのCJ’s Barの方が女の子を選びやすいと思います。
ジャカルタの援交バーで遊ぶときの注意点
ジャカルタの援交バーで遊ぶときは、以下の注意点について知っておいてください。
ドレスコードに注意
援交バーに行くときは、服装に注意してください。
5つ星のホテル内にあるので、Tシャツ・短パン・サンダルでは、バーの中に入れない可能性があります。
こういった服装による入店制限のことを「ドレスコード」といいます。
とはいえ、実際に入店してみたところ、ラフな服装の白人男性が多いような気がしました。
だから、もしかしたら大丈夫かもしれません。
それでも念のため、出向く場合には、長ズボンと靴を履いていった方が確実です。
貴重品は自分で管理
援交バーにいる女の子は、お店に管理されているわけではないフリーの売春婦です。
そのため、貴重品の管理はしっかりしておいた方が安全です。
援交バーに出かける前に、ホテル内のセーフティボックスに必要以外の貴重品は、しまっておくと安心できますね。
可能なら、シャワーも一緒に浴びるのがいいですね。
援交バーの体験談
援交バーの体験談ですが、結論からいうと、エッチな体験談はありません。すいません(笑)
僕は、この日は疲れていて買わなかったのです。
雰囲気だけ楽しもうと、24:00ごろに知人と入店したあと、バンド演奏を見ながら、ステージの後ろの方で立って飲んでいました。
入店してすぐに、何人かの女の子から「新しい男(獲物)が来たわ」という視線は感じました。
しばらくすると、ノリのよい女の子が「ハーイ!」みたいな感じで話しかけてきました。
インドネシアの子でしたが、英語を話せるので、ここでお客を取っているセミプロのお姉さんだと思われます。
可愛いし巨乳だったので、「どうしてこんな時間まで売れ残っているんだろう?」と、ちょっと不思議でした。
僕が「ごめん、今日は飲んでるだけなんだ」アピールをすると、「じゃあ、またね!」みたいな感じで、どこかに行きました。
しばらくすると、今度は別の女の子がそっと隣に寄ってきて「どこからきたの?」と話しかけられました。
この子もインドネシアで英語が話せます。
僕が「飲んでるだけなんだ」と答えると、しばらくしてどこかに行きました。
あと、別な女の子に、すれ違いざまにおなかをチョップされました(笑)
こんな感じで、向こうからもいろいろ仕掛けてくるので、楽しいといえば楽しいです(笑)
まとめ
ジャカルタの援交バーは、日本円にすると15,000円前後で女の子をホテルにお持ち帰りできる夜遊びスポットです。
場所はシャングリラホテルのBATSバーよりも、ホテル ムリィアのCJ’s Barの方が女の子を選びやすいと思います。
どちらも5つ星ホテルの中にあるバーなので、ドレスコードに注意してください。
こちらから話しかけるのでハードルが高いと思っていましたが、実際には向こうからも話しかけてくるので、意外と簡単に遊べると思いましたよ!
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