「ジャカルタのホテル置屋、ホテルトラベルやクラシックホテルの料金やプレイの流れを知りたい!」という方
インドネシアの首都ジャカルタには「置屋(おきや)」という風俗システムがあります。
ジャカルタの置屋には、大きく分けて、以下の種類があります。
- 観光客向けの「ホテル置屋」
- 主に地元の男性が利用する「ローカル置屋」
- 完全にローカルなスラム街の「線路置屋」
この記事では、1番の「ホテル置屋」について、僕の体験談を交えて感想や注意点などを紹介していきます。
ぜひ、最後まで目を通してくださいね!
その他のインドネシアの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。
そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!
Contents
ジャカルタのホテル置屋とは?
料金 | 2P:35万ルピア前後 3P:55万ルピア前後 |
女の子の質 | 愛想はいいけど、テクニックはない |
部屋の様子 | 広い個室でシャワーがあり、ベッドも整えられていて、わりとキレイ |
それでは、ジャカルタのホテル置屋について紹介していきます。
そもそも、置屋(おきや)というのは何なのかというと、一言でいうと本番ありの箱ヘルスです。
ホテル置屋は、観光客が宿泊する一般的なホテルの中に風俗施設(お酒が飲めるバーとセックスができる部屋)が入っているところです。
このホテル置屋の中では、バンドによる演奏もされています。
普通に飲みに来ているだけの客も、いるのかもしれません。
いかがわしい雰囲気は、そんなに感じないです。
さて、ホテル置屋でのプレイの流れは、だいたい以下の通りです。
- お店の入り口で、簡単な身辺チェックがある
- お店に入るときに番号札をもらう
- ママが女の子を見せてくれる
- 気に入った子がいれば、選んでママに伝える
- 気に入った子がいなければ店を出てOK
- 選んだ女の子と別室に移動する
- スタッフが部屋に来て、飲み物がいるか聞かれる
- シャワーを浴びる
- セックスする
- 1発出したら、シャワーを浴びてバイバイ
- 店を出るときに、カウンターで会計をする
まずは、ジャカルタのホテル置屋の遊び方のポイントや、注意点について紹介していきます。
ホテル置屋の流れや注意点
お店の入り口で、簡単な身辺チェックがある
ホテル置屋は、ホテルの地下だったり上の階にあったりします。
入口には屈強なガードマンが2~3人いて、簡単な身体検査をされます。
ここは心配せず、堂々として両手を上げていれば大丈夫です。
お店に入るときに番号札をもらう
身体チェックが終わると、番号プレートが渡されるので、腕につけます。
これは、会計時の伝票になります。
この番号札をなくしてしまうと、罰金が発生するみたいです。
ちなみに僕は、セックスするときに、この番号札を外して行いました。
すべてが終わって会計しようとしたら、この番号札がないことに気づいて超焦りました。
幸い、先ほど買った女の子を見つけて、一緒に部屋まで取りに行ってもらったところ、清掃スタッフが預かっていたので事なきを得ました。
注意してくださいね。
ママが女の子を見せてくれる
店内に入ったら、すぐにママに囲まれます。
1つのホテル置屋の中には、ママさんのグループが3~4グループほど入っていて、それぞれのグループで女の子の制服が違います。
それぞれのママさんは女の子を20~30人くらい管理しているので、店内には100人くらいの女の子がいて、その中から誰でも選べます。
ただし、3Pする場合は注意が必要です。
ホテル置屋では3Pもできるんですが、ママさんグループが違うと無理です。
3Pをする場合は、同じグループから2人の女の子を選ぶようにしてくださいね。
気に入った子がいれば、選んでママに伝える
気に入った子がいればママに伝えて、席でしばらく話したりイチャイチャしたりします。
気に入った子がいなければ、選ばずに店を出てもOKです。
5分~10分もすると、女の子が「部屋に行く?」と提案してくるので、部屋に移動します。
このとき、ママにお金を払います。
気に入った子がいなければ、席につかない方がいいみたいです。
無駄なドリンクをおごらされて、ぼったくられるケースがあるようです。
個室での注文は高いので断るのがおすすめ
部屋に移動すると、まずスタッフが部屋に来て、飲み物がいるかどうかを聞かれます。
これは、断るのがおすすめです。
ここでの料金は高いです。
僕は、僕の分と女の子2人におごったところ、かなりの金額(47.5万ルピア)を取られてしまいました。
シャワーを浴びてセックスする
ホテル置屋の部屋は、まぁまぁの広さと綺麗さです。
女の子と一緒にシャワーを浴びて、体を洗ってくれます。
そのあと、セックスになります。
フェラは、ゴムありです。
本番は、もちろんゴム着です。
ローカル置屋とは異なり、基本的に生中出しはしていないと思われます。
女の子は、マグロではありませんでしたが、テクはありませんでした。
中にはアタリもいるかもしれませんが、あんまり過剰なサービスは期待しない方がいいと思います。
1発出したらシャワーを浴びて、チップを渡してバイバイです。
カウンターで会計をする
セックスが終わったら、店の中でゆっくりお酒を飲みながらくつろぐことができます。
ママの方も、こちらの動きを把握しているので、もう話しかけてはきません(笑)
お店を出るときは、店内にあるカウンターで番号札を渡して、ドリンク類の会計を行います。
会計が済むと板をもらえるので、出口でその板を渡してお店を出ます。
ジャカルタのホテル置屋の場所
ジャカルタには、ホテル置屋が2つあります。
- ホテルトラベル
- クラシックホテル
これらは、ジャカルタの北エリアに位置しています。
ですので、ホテル置屋で夜遊びするには、ジャカルタの北エリアでホテルを予約してください。
ホテルトラベル
料金 | 入場料:無料 2P:37.5万ルピア 3P:55.5万ルピア |
営業時間 | 13:00~27:00 |
ホテルトラベルの置屋は、入場料が無料です。
クラシックホテル
料金 | 入場料:5万ルピア 2P:36.5万ルピア 3P:55.5万ルピア |
営業時間 | 15:00~26:30 |
クラシックホテルの中には、2つの風俗施設があります。
置屋とクラブです。
3階にある「Classic terminal 2」が、ホテル置屋です。
ホテル置屋は両方見てみるのがおすすめ
ホテルトラベルとクラシックホテル、どちらがいいのか迷うと思います。
その答えですが、距離も近いしジャカルタはタクシーが安いので、両方に行ってみるのがおすすめです。
どちらか一つに行って、いまいちだったらもう一つのホテル置屋に行くといいと思います。
その時は、まず入場料が無料なホテルトラベルにいって、そのあと入場料が必要なクラシックホテル、という順番で回るとよさそうですね。
ホテル置屋で3Pした風俗体験談
それでは、僕のホテル置屋の体験談を紹介します。
結論から言うと、生まれて初めて3Pをしてきたんですが、「こんなもんか、もう3Pはいいや」という感じでした。
クラシックホテルに入場
この日は、人生初めての3Pをするつもりで、割と楽しみに出かけました。
まずは、クラシックホテルに行きました。
クラシックホテルの3階の置屋に入ります。
店に入ると、ママの「この子を選びなさい」攻勢がすぐさま入りました。
店の女の子は、ママごとに管理されていて、女の子の服によって見分けることができます。
違うママに所属している女の子との3Pはできません。
僕に最初についた女の子が英語ができて、明るくてノリがいいので、しばらく和んでいたら、ママが料金を提示してきました。
1人だと37.5万ルピア、3人で55.5万ルピアです。
そこで、選んだ女の子に「友だちを呼んでよ」と伝えました。
僕の好みで選ぶよりも、仲の良い3人で3Pした方が楽しくて盛り上がるだろうと思ったからです。
ママは「おまえ3人でやるのか?好き者よのう(笑)」と驚いて、嬉しそうでした。
その場でお金をママに払い、2人と手を繋いで地下の部屋に移動しました。
通り道には、掃除のスタッフやセキュリティのスタッフが結構いました。
お客を取ったということで、女の子が鼻高で歩いていました。
部屋に入り注文をきかれた
部屋に入ると、スタッフが飲み物の注文を聞いてきます。
別に注文しなくてもいいみたいですが、「写真を撮りたい」という下心があったので、自分のコーラと、女の子のジュースとタバコを買ってあげることにしました。
部屋に入ると、黒髪の性格が明るい女の子が、パンツを見せてベッドでくつろいています。
「はしたないぞ」と、ペチンッとおしりをたたきました。
そうやって、しばらく和んでいたら、スタッフが注文したものを持ってきました。
サインをして、スタッフが部屋から出たら、女の子が部屋の鍵をカリャリとしめました。
いよいよ、3Pの開始です。
3Pは発射を選べるシステム
最初に、女の子が「私と2回か、それぞれと1回、どちらにする?」と聞いてきました。
3Pの場合、2回発射が前提で、フィニッシュの相手を選べるシステムのようです。
僕は、「それぞれ1回」にしました。
まずは、選んだ子とシャワーを一緒に浴びます。
もう一人の子は、一人でシャワーを浴びます。
役割分担がしっかりしていて、連携はよく取れているんだなと思いました。
プレイの開始、女の子のテクニックはない
さて、プレイの開始です。
1人が乳首なめ、1人がゴムフェラです。
正直、下手です。
テクニックは皆無というか、乳首舐めとか下手で痛いくらいです。
せっかくの3Pなので、ダブルフェラをお願いしてみます。
すると、笑いながら、少しだけやってくれました。
どうも、やったことがなくて恥ずかしいみたいです。
ちなみに、2人ともキスは基本ダメでした。
期待してた3Pですが、「こんなもんか」って感じでした。
回復を待ってくれたのはうれしい
さて、1回目にイクとき、2戦目のことを考えて、なるべく精子を出さないようにコントロールして射精しました。
イったあとは、しばらくまったりです。
しゃべることがないので、黙って2人の肌をさすっていました。
性格が明るい女の子が良くしゃべるので、助かりました。
しばらくまったりして、勃起してきたのを確認したら、シャワーを浴びて二回戦に。
勃起を、待ってくれていたのは嬉しい配慮でした。
ちなみに、勃起した愚息のことを「ビッグロッド!」と言っていました(笑)
2回目もなんとか発射
二回目もビッグロッドでした。
金髪の子とヤってる最中に首回りにキスをしたら、ものすごく嫌な顔をされて、入れられてる最中に首をアルコールで拭いていました。
僕は別に嫌な気分にはならず「あっ、そういう感じなんだ!?」と見ていて面白かったです(笑)
初めての3P記念にコンドームと精力剤の記念撮影をしようとしたら、女の子が親指を立てて「GJ!」してくれたのがうれしかったですね(笑)
最後にお会計ですが、注文した金額は43.5万ルピアでした。
ジュース2本、タバコ、お酒1杯だったので、ここでの追加は異様に高いですね。
まとめ
初めての3Pでしたが、正直、僕は面倒でした。
女の子にテクニックがあれば別だったんでしょうが、悪いけどドヘタだったので、僕は1人相手の方が好みだと思いました。
ただ、そういったことも経験して初めてわかることなので、ジャカルタで3P体験ができたのは、とてもよかったです!
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