「テーメーカフェの遊び方や体験談を知りたい!」という方
僕は2019年6月にタイに旅行に行ったんですが、事前に「必ず行こう!」と決めていたのが「テーメーカフェ」です。
むしろ、テーメーカフェに行きたくて、バンコク旅行の計画を立てていたくらいです!(笑)
ぞして、実際に行ってみての結論ですが、やはりテーメーカフェはタイの夜遊びの中で一番よかったです!
テーメーカフェは、遊びやすいし、金額も安いので、満足度が高かったですね!
とはいえ、嬢によっては、当たりハズレもある感じです。
そこで、今回はテーメーカフェの遊び方や、僕の体験談、そして注意点や女の子の見極め方についても、紹介してみますね!
その他のタイ・バンコクの夜遊び情報・体験談については、以下の記事にまとめてあります。
そちらをご覧いただくと、全体像が分かりやすいかと思います!
テーメーカフェとは
最寄り駅 | BTSアソーク駅 |
営業時間 | 20:00~2:00ころ |
入場料 | ドリンクが入場料のかわり |
ドリンク料金 | 110B~ |
相場 | ショート:2,500B ロング:5,000B |
チップ | 100B~ |
女の子 | 基本的に素人 |
- タイ素人女性と気軽に遊びたい方
- タイ美女とデート付きセックスをしたい方
テーメーカフェは、言わずと知れた、タイ・バンコクで超有名な援助交際カフェです。
カフェという名前ですが、実際にはバーです。
お店の中には、女の子がたくさんいます。
男性は、女の子の容姿を確認して、気に入った子に声をかけて交渉します。
交渉がまとまれば、そのままデートに行ったり、ホテルに持ち帰ってセックスする、という流れです。
テーメーカフェの相場
テーメーカフェの相場は、以下の通りです。
- ショート:2,500B(約8,750円)
- ロング:5,000B(約17,500円)
- チップ:100~200B(約350円~700円)
ただし、この金額は、時間帯や嬢によって、また交渉内容によって変わります。
例えば、僕はショート2,000バーツで食事に行きましたし、ロング3,000Bで交渉してOKでした。
チップは100バーツくらいが相場
チップは、基本料とは別にあげる、タクシー代のようなものです。
チップについては、考え方は人それぞれでしょうが、僕は最低100バーツはあげた方がいいと思っています。
とても満足できれば、200バーツです。
ただ、逆に200バーツ以上あげると、女の子がスレる(調子に乗る)ので、良くないんじゃないかと思います。
テーメーカフェの場所
最寄り駅:BTSアソーク駅から徒歩約2分
テーメーカフェは、BTS(バンコク・スカイトレイン)のアソーク駅から徒歩約2分のところにあります。
分かりやすい例でいうと、ルアムチットホテルの地下1階にあります。
僕は初めてでも、すぐに場所がわかりました。
ですので、迷うことはないと思いますよ。
テーメーカフェにレディーボーイはいない
ホテルの右側に、テーメーカフェの入口へと降りる階段があります。
入口に男性スタッフが1人いますが、僕たちは気にしなくて大丈夫です。
このスタッフは、タイ人女性のIDカードをチェックする仕事をしているため、男性客には関係ないからです。
IDカードは身分証で、男性なのか女性なのかが、分かるようになっています。
このように、テーメーカフェの入口ではレディーボーイが入らないようにしてくれているので、店内は女性オンリーです。
ですので、男性客は安心して選ぶことができますよ!
テーメーカフェの女の子のレベルは高い
僕の主観ですが、テーメー嬢のレベルは高いと思いました。
もちろん、そこはピンキリですから、上もいれば下もいます。
しかし、全体的なレベルは高いと思います。
21時以降であれば人数も多いので、「選べる子がいない…」なんてことは、無いんじゃないかと思います!
テーメーカフェの遊び方と注意点
テーメーカフェで遊ぶ、基本的な流れは以下の通りです。
- 階段を降りる。入口の兄さんは無視でOK
- 入って左のカウンターでドリンクを注文する
- 右回りで女の子を見る
リラックスして楽しめるので初心者におすすめ
女の子がたくさんいるので、気に入った子がいれば交渉してホテルに持ち帰ります。
あるいは雰囲気だけ楽しんで、女の子を買わずに退店してもOKです。
アングラで危険な感じは一切ないので、初心者でもリラックスして、気楽に楽しめる雰囲気ですよ。
最初にドリンクを必ず購入する
テーメーカフェには、ルールがあります。
それは、入店時に必ずドリンクを注文する、というルールです。
これが入場料の変わり、という感じですね。
気になるお値段ですが、意外にも良心的な設定です。
タイでメジャーな、シンハービールで110B(約385円)でした。
他にも、カクテルやソフトドリンクなど、メニューは割と豊富です。
ドリンク注文の仕方
ドリンクの注文の仕方についてですが、入口を入って左に進むとカウンターがあります。
カウンターの上にメニューと料金が書いてあるので、好きなものを注文して、そこでお金を払います。
水色のシャツを着ている男性スタッフが5人くらいいて、注文をスルーするのは難しいので、素直に注文してください。
あとは、お酒を片手に、店内を見て回ります。
店内は基本的に右回り
お店の中央には、島(テーブル)があります。
その島を右回りに回るように、女の子を見て回ります。
女の子は、店内の壁際や中央の島の周囲に立っていたり座っていたりします。
最初はグルグルと2周くらい、見て回るといいと思います
週末の21時以降がにぎわう
テーメーカフェの営業時間は、20:00~2:00ころです。
混みあう時間は21:00~です。
僕は20:30に入店して、様子を見ていたんですが、21:00になって一気に人が増えました。
ただ、平日の0:00すぎでも、けっこうな人数がいたので、営業時間内なら、いつ行っても大丈夫な感じです。
トイレは有料なので、近くのマックですます
テーメーカフェのトイレは、有料(たしか20バーツ)です。
別に払ってもいいんですが、それが嫌なら、事前に近くでトイレを済ませてから入店するのがおすすめです。
テーメーの近くにマックがあるので、僕はそこでトイレを済ませてから入店するようにしていました。
表にいるのはレディーボーイ
テーメーカフェの表にも、女性が立っています。
僕は、かるく腕を引っ張られたり、声をかけられたりしました。
これらの人は、テーメーの中に入れない、レディーボーイ(LB)さんです。
LBに興味がないなら、基本的に笑顔で無視しておくのがいいと思います。
ホテルはテーメーカフェの近くがおすすめ
宿泊ホテルですが、テーメーカフェの近くに取るのがおすすめです。
テーメーで女の子を買った後は、宿泊ホテルにお持ち帰りとなります。
その際、場所が遠いと、タクシーで移動することになります。
歩いて行ける距離にしておけば、そのお金を節約できますよね。
ちなみに僕は、テーメーの正面にある、以下のホテルを予約しました。
女の子を選ぶときのポイント
あくまで僕の主観ですが、テーメーで女の子を選ぶときの、僕の感じたポイントを紹介します。
- 多少でも日本語が話せる子がいい
- すぐにお金の話をしてくる子はセミプロ
最初の挨拶は「Hi, Do you speak Japanese?」
テーメーは店舗型の風俗ではないので、コミュニケーションをとりながらホテルまで行って、セックスすることになります。
言葉のやりとりは、Google翻訳でもいいんですが、なるべくなら日本語が多少でも話せる子の方が、仲良くなりやすいと思います。
そこで、まずは「Hi, Do you speak Japanese?」と声をかけて、様子を見るのがいいと思います。
実際、僕はそうやって声をかけて、日本語が全く話せない子は遠慮してました。
すぐにお金の話をしてくる子はセミプロの可能性あり
テーメーには、完全素人の子と、セミプロの子がいます。
完全素人は、昼間は別の仕事や学生をしていて、たまにテーメーにバイトしにくるような女の子です。
セミプロは、テーメーで食べているような女の子で、回転数を大事にしている感じです。
セミプロは、完全にビジネスで考えているので、「ショートで1日何枠とれるか?」みたいな思考で動いています。
僕は、初日にショートで買った子が、このセミプロでした。
セミプロは、ホテルの部屋に入ったら、流れ作業のようにセックスして、終わったらすぐにシャワーを浴びて帰っていく、という感じです。
僕的には、別にセミプロが悪いとは思わないんですが、こういうのを「なんだか味気ないなぁ…」と思う方もいると思います。
そういったセミプロを見分けるための特徴に、一つ気付きました。
セミプロは「交渉の際に、すぐにお金を話しをしてくる」という特徴があると思います。
完全素人の女の子は、もう少し控えめな感じです。
これが100%当てはまるかわかりませんが、一つの参考にしてみてください。
テーメーでは決断力が大事
テーメーで気に入った子を買いたいと思うなら、躊躇せずに行くべきですね。
僕の体験で「あと1周してから、さっきの子に行こうかな?」と思っていたら、他の男性に買われていた、ということがありました。
僕はそのお蔭で、別の良い子と出会えたんですが、基本的にテーメーでは決断力が大事だと思います。
テーメー嬢とショートで遊んだ体験談
ドリンク料金 | 110B(シンハービール) |
ショート料金 | 2,000B |
チップ | 200B |
内容 |
|
それでは、僕のテーメーカフェでのショートの体験談です。
後でわかったんですが、この子はセミプロでした。
テーメー嬢をご飯にさそう
僕は日本を出発して、バンコクには当日の夜21:50につきました。
ホテルにチェックインしたのが0:00頃で、すぐにテーメーに向かいました。
この日は平日でしたし、もう0時過ぎなので、「あんまり人はいないのかなぁ?」と思いながら入店してみると、男女でごった返していました!
僕は店内を2周くらいしたあと、3周目に声をかけました。
「はじめまして、名前は? 今日さっきバンコクについたんだけど、お腹が空いてるんだ。
この近くで屋台に行きたいんだけど、案内してくれないかな?」と声をかけました。
1人目の子は、「この近くには屋台がないよー、お腹は空いてないなー」という感じだったので、「そっか、じゃあ他の子にあたってみるね!」とまた島を回りました。
島を回っていると、脇をチョンとされたり、「こんにちは」と日本語で挨拶してきたりと、気を引いてくる子が何人かいます。
笑顔で立っている子もいれば、スマホをいじっている子もいます。
奥の方に座っている子も、結構な数がいます。
奥の子はちょっと声をかけづらいですが、向こうも慣れてないのかもしれません。
そういう子も、フレッシュでいいかもしれないですね。
2人目の子は、僕より先に挨拶してきました。
髪の毛を明るく染めていて、ゆるくパーマをあてていて、巨乳が目を引きました(笑)
なんとなく、AV女優の三上悠亜に似ていて、可愛いです。
「ワンショット、2000でいいよ!」と、すぐに料金を提示してきました
僕は「屋台に行きたい、このへんにある?」と聞くと、「ある」とのこと。
「一人目のさっきの子は、やっぱり嘘をついていたんだな」と思いながら「ご飯を
まるで営業マンみたいだなぁ(笑)
ということで、この子に決定しました。
テーメーを出るとき、女の子が知り合いの子とハイタッチしてました。
たぶん「お客をゲットしたわよ!」「やったわね!」みたいなノリなんだと思います。
連れていってもらった屋台がメチャウマだった
それで、このテーメー嬢の案内で屋台に行ったんですが、ここが大当たり!
めちゃくちゃ美味しかったです!!
バンコク滞在中に、いろいろなお店に行きましたが、ここがナンバー1でした!
さすが地元の子でした!
案内してもらって、本当によかったです!
こういうのがテーメーの良いところだと思います。
店舗型風俗だと、こうはいかないですからね!
ホテルへは歩いて向かう
そのあと、ホテルに向かいます。
「タクシーでいこう」と言われましたが、「近いので大丈夫」とホテルの場所を伝えました。
歩いている最中に「コンドームはある?なければ100バーツで私が渡す」といわれました。
ホテルは、受付がおばちゃんでした。
さっきチェックインしたばかりだったので、少しだけ恥ずかしかったです(笑)
なんとなく、、おばちゃんも「やれやれ、男ってのは、、、」
みたいな顔をしてるように感じましたw
女の子はIDカードを受付に渡して、部屋に移動しました。
セックスは流れ作業的だった
部屋に入ると、まず先にお金を請求されました。
「2,000バーツ、あとチップで200バーツくらい頂戴」と言われました。
「先にチップというのも変な話だな」と思いつつ、ショートの相場よりも安いので、素直に払いました。
お金を受け取ると、この子はすぐにシャワーを一人で浴びました。
そのあと僕がシャワーを浴びて、プレイ開始。
かるくテコキされて、すぐにゴムフェラを始めようとします。
僕が「はや!」というと、嬢が勘違いして「ゴム無しなら、追加で1,000バーツだよ?(タイ語)」と言われました。
で、1分くらいゴムフェラしたら、すぐに騎乗位で挿入されました。
展開がスピーディーです(笑)
そのあと正常位、バックで腰を動かしていたら、「あと10分」と言われました。
「時間を気にしてるなんて、セミプロだなー」と思いながら、正常位でフィニッシュ。
キスは、かるくフレンチのみでした。
嬢は「もう、こんな時間だわー(イクの遅いよ)」と一言つぶやいて、シャワーを浴びて、「ありがとー」と帰っていきました。
これで7,700円は安いと思う
こんな感じで、初テーメー嬢はセミプロでしたが、「塩対応」というほど愛想は悪くなかったです。
相場より安かったし、美味しい屋台に連れていってくれたので、僕としては大満足です。
あと、この子は中の具合が、とてもよかったですww
一つ不思議なのは、この子は前戯もないのに、すぐに濡れていたんですよね。
何か仕込んでいたのかな…??
ともかく、ホテルにチェックインして1時間後には現地の女の子とご飯を食べて一戦交えるという、スピーディーな展開ができたのも、テーメーならではです。
これで2,200バーツ、日本円で7,700円です。
とてもコスパがいいと思いますよ!
テーメー嬢とロングで遊んだ体験談
続いて、テーメーカフェでロングで2日遊んだので、その体験談を紹介します。
テーメー嬢とのロング1日目
ドリンク料金 | 110B(シンハービール) |
ロング料金 | 5,000B |
チップ | 200B |
内容 |
|
テーメーでは、ロングでも遊んでみたいと思っていました。
日本語が話せる子と、ナイトマーケットに行ってみたいと思っていたので、そういう交渉をして決めました。
最初は6,000バーツと言われたんですが、「高いなー(笑)早めに帰っていいから、安くしてよー(笑)」と交渉して、5,000バーツになりました。
テーメー嬢と地下鉄でナイトマーケットへ向かう
テーメーから歩いてすぐの地下鉄スクンビット駅から、有名な「ロット ファイ マーケット」へ向かいます。
出典:http://www.bangkok.com/jp/attraction/rot-fai-market.htm
インスタ映えで有名な、こういうところです。
この風景を見てみたいと思って、案内してもらいました。
ところが、写真を撮影するためのデパートが22:00くらいで閉まって、入れませんでした……
そこで、マーケット内をブラブラして回ります。
タイで有名な、ホットポットという田舎の鍋料理を食べることに!
これ、うまかったです!
女の子が、いろいろ手配してくれるので、ありがたいです(笑)
こんな感じで楽しくデートして、ホテルに帰ってセックスしました。
この子は完全に素人で、昼間は本屋で働いているとのこと。
そのためプレイは受け身でしたが、恋人気分でイチャイチャできたのでよかったです。
テーメー嬢とのロング2日目
ドリンク料金 | 110B(シンハービール) |
ロング料金 | 3,000B |
チップ | 200B |
内容 |
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再び、テーメーに行きました。
この日は、日本に帰る前の最後の夜で、お金もあまり用意せずに行きました。
テーメー店内でロング1日目に遊んだ子を発見して、「3,000バーツしかないんだけど、遊びに行きたい!」というと、OKが出ました。
時間は21:30くらいなので、この時間で3,000バーツは安いと思います。
ナナプラザ近くのバーでお酒を飲んで……
例の美味しい屋台でご飯を食べて……
ホテルに帰って、セックスしました。
この子とは仲良くなったので、「またタイに来たら連絡するね!」とlineを交換して別れました。
(追記)
この子とは、普通にデートできる関係になりました。
まとめ
テーメーカフェを利用すれば、現地のタイ美女と気軽にデートができて、セックスができます。
実際に女の子の容姿や愛嬌を確認して話を進められるので、とても利用しやすいです。
人数もたくさんいるので、選べないということはないと思いますよ。
タイではいくつかの風俗に行きましたが、僕的にはテーメーカフェは最高に良いところでした!
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海外旅行のホテルをお得に予約する方法
「海外旅行のホテルをお得に予約する方法」をご存知でしょうか!?
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